タイトル:スノウ・サンドリオン キャラクター名:スノウ・サンドリオン 年齢:??? 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色:白 身長: 体重: キャラクターレベル:3 Lv メインクラス :アコライト サポートクラス:サモナー (1レベル時:サモナー) 称号クラス: 種族:ディーバ ■ライフパス■ 出自:探索/何かを探す為に来た。【アンチトラップ】 境遇:渡来/世界を渡る色欲の罪人。 目的:人探し/私が探しているのは… ■能力値■ HP:38 MP:51 フェイト:4     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族    9   9   8   9   9   9   6 作成時   0   0   0   0   4   1   0 →合計 5点/5点 特徴                3 成長等         2      2   2    →合計 6点/LvUp分6点 =基本値=  9   9  10   9  18  12   6 ボーナス   3   3   3   3   6   4   2 メインクラス   0   1   0   1   0   1   0 サポートクラス  0   0   0   1   0   1   1 他修正 =合計=   3   4   3   5   6   6   3 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定   4   0/  0        4/  4(2D) 攻撃力  --   0/  0        0/  0(2D) 回避判定   3    0          3   (2D) 物理防御 --   10         10 魔法防御   6    0          6 行動値    9    1         10 移動力    8    0          8m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手    0   0   0   5   0   1   1     盾   3 左手 腕 頭部             1             防具   1 胴部             4        -1    防具   1 補助 装身                          装身具   1 =小計=右  0   0   0  10   0   1   0    左  0   0 能力値   4 --   3 --   6   9   8 スキル その他 =合計=右  4   0   3  10   6  10   8    左  4   0 ダイス  2D  2D  2D ■装備■    価格  重量 名称 [クラス制限]      備考 右手 5800  2   軽銀の盾 [ウォ、アコ、シー] 左手        ランタン [] 腕          [] =合計=5800 2 /  重量上限9 頭部 50  1 ハット [] 胴部 100 5 レザージャケット [ウォ、アコ、シー] 補助      [] 装身 150 1 聖印 [アコライト]          装備者が行う《ヒール》で回復する【HP】の値に+1d =合計=300 7 /重量上限9 ■所持品■ 名称          価格 重量 備考 使い魔「小人たち」   0      感知判定+2。 MPポーション      3   50  MPを2D点回復する。 毒消          2   10*2 マイナー・メジャー。毒を回復する。 【ベルトポーチ】    0   15 アクセサリー      1   5   おしゃれ。 香水          1   10  おしゃれ。 HPポーション      1   30  HPを2D点回復。 小道具入れ       0      道具を5個まで0で持てる。 おだんご        1      マイナー・メジャー。MP2点回復。 ハイHPポーション    1      HPを4D点回復。 【ポーションホルダー】 0 =所持品合計=    110 G (重量 10/上限16) =装備合計=     6100 G = 価格総計 =    6210 G 所持金    1198G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知    6      2   8 (2D) 罠解除    4         4 (2D) 危険感知   6      2   8 (2D) 敵識別    5         5 (2D) 物品鑑定   5         5 (2D) 魔術     5         5 (2D) 呪歌               (D) 錬金術              (D) ■スキル■ 《スキル名》       SL/タイミング  /判定  /対象/射程/コスト/制限    /効果など 《ディーバ:エルダ》  ★ /パッシヴ   /    /  /  /   /      /フェイト-1。あらゆるスキルの「コスト」-1(最低1)。 《✖プロテクション》   6 /DR直後    /自動成功/単体/20m /3   /1/MP    /対象が受ける予定のダメージに-[SLd] 《(レベル1)》      1 /       /    /  /  /   /      / 《ヒール》       1 /メジャー   /魔術  /単体/20m /3   /      /対象に【3D+CL*3】の回復。 《ヘイスト》      2 /セットアップ /魔術  /単体/20m /2   /      /行動値に+【SL*D】する。 《アフェクション》   1 /DR直後    /    /  /20m /0   /シナリオ1回/ダメージを0にする。 《ファミリア》     1 /アイテム   /    /  /  /   /      /使い魔を獲得する。 《ファミリアアタック》 3 /メジャー   /感知  /単体/20m /4   /      /特殊攻撃を行う。命中は感知判定となり、ダメージは[(SL+2)D+CL]の貫通ダメージとなる。 《(レベル1)》      1 /       /    /  /  /   /      / 《クイックヒール》   1 /イニシアティブ/    /  /  /9   /      /瞬時に「ヒール」を使用する。 《サモンアラクネ》   1 /DR直後   /    /  /  /8   /      /ダメージをSLD点軽減する。 《ファミリアマスタリー》1 /       /    /  /  /   /      /ファミリアアタックの命中判定に+1D 《一般スキル》     SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト   /制限/効果など 《アンチトラップ》  1 /     /  /  /  /      /  /トラップ探知、トラップ解除、危険感知の達成値に+1。作動させたトラップの達成値に+2。 《トレーニング:感知》1 /     /  /  /  /      /  /【感知】基本値に+3。 《ハンズオブライト1》 1 /     /  /  /  /フェイト1点/  /フェイトを1点消費。ダメージ軽減を行う「分類:魔術」の効果に+1Dする。この効果はシーン終了まで使用できる。 《フェイズ:ダナン》 1 /     /  /  /  /      /  /ダメージ軽減を行うスキル、パワーに+1。 ■コネクション■ 名前   / 関係 経験点3点/      / ■その他■ 使用成長点:40点 (レベル:30点、一般スキル:10点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル Lv1→2: / 敏捷、感知、精神 / ファミリアアタック、クイックヒール、サモンアラクネ Lv2→3: / 敏捷、感知、精神 / ファミリアアタック、ヘイスト、ファミリアマスタリー メモ: 「色欲」の魔人サンドリオン、「白い麗人」スノウ。 物語の世界から抜け出してきた「白雪姫」。真実の鏡公認の「世界一美しい」存在。 とあるものを探しに、思い切って新たな世界へやってきた。よろしくお願いします。 冷静だが優しい性格。少し心が冷めているのが本人の悩みでもある。森の小人たちがいつも彼女についている。 --------------------------------------------- 森に残された王女様、 世界で一番美しき姫君。 王子様に唇さらわれ、氷河の橋を駆けましょう。 鏡写しのあなた様はどんな色なのでしょうか? [色欲のお話] それはそれはガラスのように、心の綺麗な一人の少女がおりました。 彼女には「心の色」が見えました。 しかし彼女はほとんどの色を知りませんでした。 何故なら、彼女を売った商人も 彼女を虐めた義理の姉たちも 彼女を蔑んだ義理の母も みんなみんな黒かったからです。 そして彼女は運命のとおり かぼちゃの馬車にのり、ガラスの靴を履いて舞踏会へ するとなんという事でしょう! そこには鮮やかな、いろんな色があるではありませんか。 彼女はとても喜びました。 しかし彼女は思いました。 「どうして私には色がないのだろう」と そして彼女は落としたガラスの靴を割りました。 透明であることをやめたのです。 それから彼女はいろんな世界を見ました。 森に出向いて花を摘み、「愛」は「赤」だと知りました。 リンゴを食べて森で眠り、「情」は「白」だと知りました。 塔に籠って髪を伸ばし、「恋」は「黄色」だと知りました。 まだまだ彼女は足りません。 もっと色を見たいのです。もっと色が欲しいのです。 彼女はまだまだ満たされません。満たされるから満たされません。 新しい色を求めて、彼女は筆を探します。 彼女は大きな罪人です。 彼女は「色欲」そのものです。 あらあら今宵はどこへやら?色濃き少女に気を付けて。 彼女が入った森の中には純白の肌の少女が一人。 小人たちと手をとって、スープの並ぶテーブルに佇むのみ。 彼女はお話をしました。いままで見てきた色のお話。 少女はとても興味を持ちました。林檎よりパフェが食べたくなったのです。 少女と彼女は手をとりました。彼女たちは森を抜けます。 振り返ってみると絵本が一冊。其処に書かれた物語。 「なんて酷い話だろう」少女はそう思いました。 しかし彼女は歩き始めました。そこは薄暗い森じゃない、明るい大人の街並み。色欲渦巻くカラフルなキャンバス。 この世界に舞い堕りた、主人公がまた一人。