タイトル：たらくし

■パーソナルデータ・経歴■
名前：トニー
正体：ねずみ
年齢：10（おとこ）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]ねずみのあな（4）:わずかな隙間から色々な場所に入り込むことができる。閉じ込められたり行き止まりにいても、その[場面]からいなくなることができる。また本来入り込めないはずの場所にも入ることができる。自分以外の相手は連れていけない。
[基本]やってやって（6）:何かを他の人にやってもらう。あらゆる判定で使って構わない。ネズミ自身が判定をせず、同じ[場面]にいる他の登場人物に判定してもらう。このとき判定にはネズミと相手の【想い】両方を使って構わない。
[基本]ちゅうちゅう（8）:ついた嘘を相手に信じ込ませることができる。使われた相手は【おとな】をネズミの【おとな】とくらべて判定し負けると騙されてしまう。相手は明らかな証拠がない限りその嘘を信じ込んでしまって疑うこともできない。
[基本]こそこそ（8）:気配も音も立てず相手に気付かれないように行動する。[場面]の中の誰にもネズミがいることをまったく気づかれず行動できる（抵抗もできない）。あからさまな物音や会話を使用者がたてない限りこの効果は[場面]の終わりまで続く。
[基本]こだくさん（8）:こだくさんなネズミの一族のみんなから知恵を貰う。使用したネズミの【おとな】は[場面]の終わりまで二倍になる。
[基本]いたずら（12）:誰か（变化やもののけ）が【特技】を使ったときにわりこんで使う。使用すると使われた【特技】１つを何もなかったことにして打ち消す。
[弱点]とかいのねずみ（）:とても慌てものでいつも急いでいるネズミです。とにかく慌てているので、ムダなことをたくさんしてしまいます。【特技】を使うためには、【ふしぎ】を1点余分に使わなくてはなりません。
[特技]ちょろちょろ（8）:一目散に逃げだします。どんな判定でも割り込んで使って構いません。その[場面]から安全な場所へと退散できます。相手が抵抗しないなら、人間が変化一人を一緒に連れて退場することもできます。
[弱点]くいしんぼ（）:とても食い意地のはったネズミです。ちゃんと食事しないと、まともに行動できません。それに目の前に食べ物があれば、他にすることがあってもとりあえず満腹になるか、目の前からなくなるまで食べてしまいます。
[特技]つまみぐい（4）:誰にも気づかれない内につまみぐいします。視界内の相手が持っているか傍に置いてある食べ物一つを盗み取ります。大きさは関係ありませんが、ウェディングケーキや熱い鍋のように、ネズミが持てないものは盗めません。
[弱点]こわいこわい（）:どうしようもなく苦手な動物がいます。変化であるなしに関係なく、【つながり】のない猫か蛇が[場面]に現れたなら、即座に[場面]から撤退しなくてはなりません。
[特技]じろじろ（6）:相手が変化やもののけであれば、その正体や【弱点】を知ることができます。ただしこの【特技】は、土地神様には通用しません。



■能力値■
へんげ：（2）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（2）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（3）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（1）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（家族）Lv2 ☆ 2Lv（受容）＜町＞
あなた（信頼）Lv1 ☆ 1Lv（好意）＜ふかわ　りょう＞
あなた（対抗）Lv1 ☆ 1Lv（愛情）＜玉袋＞
あなた（憧れ）Lv1 ☆ 1Lv（愛情）＜swan（とりやま）＞
あなた（保護）Lv1 ☆ 1Lv（保護）＜すずね＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞


ふしぎ：0[+8/場面]
想　い：0[+8/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：