タイトル:ラウ・ブローディア キャラクター名:ラウ・ブローディア 種族:ルーンフォーク [特徴:暗視、HP変換] 生まれ:学者 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:13 性別:女 髪の色:緑  / 瞳の色:赤  / 肌の色:色白肌色 身長:140 体重:タブーですよ 経歴1:家族から探されている 経歴2:田舎で育った 経歴3:一定期間の記憶がない 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    8     10      8    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   7   4   7   7   7   4 成長                   →計:0 修正 =合計= 15  12  17  17  15  12 ボーナス  2   2   2   2   2   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   3   3  20  12 特技         0   0 修正 =合計=  3   3  20  12 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:1 Lv スカウト 1 Lv  / レンジャー 1 Lv セージ  1 Lv  /        Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名: 効果                : 前提 [pIB36]かばう : 1Rに1回1PCをかばう、自動命中となる :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   3   3  12  36 修正 特技        0 =合計=  3   3  12m  36m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :              / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   0   100 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称     / 効果 頭 :7   帽子     / 耳 :          / 顔 :          / 首 :15  マフラー   / 背中:40  ロングマント / 右手:10  手袋     / 左手:10  手袋     / 腰 :          / 足 :20  ブーツ    / 他 :          / =合計=102 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 ランタン       40  1   40  うっかり暗視でルーンフォークだとばれないため ヒーリングポーション 20  2   40  逃げる間の自分の傷を治すため               1   0               1   0 =所持品合計=     80 G =装備合計=     202 G = 価格総計 =    282 G 所持金    918G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、魔動機文明語 技能習得言語:1個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:1500点 (使用経験点:1500点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 経歴表、ランダムだけどそれっぽいの出るまで引いた ゆるして きっと普通に田舎で暮らしてたら誘拐され、1回殺され記憶を無くしているのですんなり仕えているやつ。家族に会えるといいね。 主と主従関係にあるルーンフォーク。主にお使いなどを頼まれたり、簡単な家事などをするメイドとして仕えていた。 裏で秘密裏に行われていた黒いことの存在を最初は黙認していたが、その規模が広まるにつれ危機感を覚え始めた折、とあるお使いを 頼まれ、その際に逃亡した。絶賛逃亡中。 現在はルーンフォークのメイドだとバレないように、屋敷でお使い代として得たお金などを利用して服などを買い、着用してごまかしながら町のどこかで助けを求められないか探し、冒険者の集う宿へとたどり着く。 一般技能:給仕7/料理人5/庭師9 最低限のス/レ/セ技能があるが、最終手段として頼まれないと行使しない。あくまで依頼人の一般人。 また蛮族語が聞き取れるのは、時折屋敷に蛮族が訪れて話しているのを壁越しに聞いたりしてたから。 こっからはシナリオのアレ 実は数日前から主に疑われて監視を付けられていた。これにより逃亡したことはバレており、屋敷では主やその同志らが準備をして待ちかまえている。 なんで監視してそこでコロコロしたり記憶消したりしなかったかって?だってその方が生贄も手に入るかもしれないし、メイドも帰ってくるかもしれないし、いいんじゃないってね!(適当)