タイトル：ジル・ベックマン

キャラクター名：ジル・ベックマン
種族：
年齢：32
性別：男
髪の色：金髪 / 瞳の色：ブルー / 肌の色：白
身長：187
体重：76

ワークス　　：商店主
カヴァー　　：
シンドローム：バロール、キュマイラ、サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：探求
衝動：嫌悪

■能力値と技能■

【肉体】：3 (シンドローム:0,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 3r
〈回避〉：SL　/ 判定 3r
〈運転〉：SL2 / 判定 3r+2

【感覚】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL6 / 判定 2r+6　成長4
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 3r
〈調達〉：SL2 / 判定 3r+2　成長1
〈情報〉：SL3 / 判定 3r+3　UGN 成長2
〈情報〉：SL　/ 判定 5r　コネ使用時

【ＨＰ】　　　 28
【侵蝕基本値】 29％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン　　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《氷盾》　　　　　　　/3　/オート　　/自動/自身　　　　/至近/2　　 /ガードを行う際に宣言。ガード値を+Lv*5する
《孤独の魔眼》　　　　/2　/オート　　/自動/特殊　　　　/視界/4　　 /Lv回/シナリオ。「範囲（選択）の攻撃の判定が行われる直前に使用、対象単体で自分にする。その攻撃であなたはカバーリングの対象にならない
《斥力障壁》　　　　　/4　/オート　　/自動/単体　　　　/視界/2　　 /1回/ラウンド。対象が受けるダメージを-[1D+Lv*3]軽減する。
《凍てつく刃》　　　　/3　/オート　　/自動/単体　　　　/視界/3　　 /1回/ラウンド。自分以外のダメージロールの直前に使用。ダメージを1D+Lv✖︎3する
《氷雪の守護》　　　　/2　/オート　　/自動/自身　　　　/至近/3　　 /１回/ラウンド。HPダメージ適用前に宣言可能。ダメージを-(Lv+1)D.
《軍神の守り》　　　　/1　/オート　　/自動/自身　　　　/至近/2　　 /1回/1メインP。ダメージ判定の直前に使用。カバーリングを行う
《ダイヤモンドダスト》/1　/オート　　/自動/自身　　　　/至近/3　　 /氷雪の守護と組み合わせ。氷雪の守護の減少ダメージからさらにマイナス3Dのダメージを軽減する。
《氷河の壁》　　　　　/2　/オート　　/自動/範囲（選択）/至近/3　　 /Lv回/シーン 氷盾と併用。ダメージを10軽減


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 7　　 -　　-1　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 7　　 0　　 3　　 0 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
ウエポンケース　　　1　　 1　　 1　　 メイド服をしまっている。メイド服をオートアクションで装備できる。
フォーマル　　　　　0　　 1　　 0　　 自分の喫茶店の制服。
コネ：噂好きの友人　1　　 1　　 1　　 噂話をしてくれる常連客。情報：噂話に+2ダイス
鷺ノ宮メイド服　　　0　　 1　　 0　　 経験点20消費
コネ：UGN幹部　　　 1　　 1　　 1　　 情報:UGNに+2ダイス
コネ：裏社会　　　　1　　 1　　 1　　 情報：裏社会に+2ダイス
デモンズシード　　　　　　1　　 0
思い出の一品　　　　2　　 1　　 2　　 衝動判定で意思の達成値+1 実家を追い出された時に一つだけ拝借した懐中時計
　　　　　　　　　　2　　 1　　 2　　 情報収集チーム

=所持品合計=　　　　　8 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　8 pt

【常備化ポイント】 10 pt
【財産ポイント】　　4 pt

■ロイス■

対象　　　　　好意　悪意　　備考
起源種　　　　遺志　脅威　　侵食率の恩恵が異なる。80-99でエフェクトのLv+1,100-149でLv+2,150以上でLv+3
鷺ノ宮キョウ　尽力　不安　　彼の援助によっていまの自分の生活が成り立っている。
八重樫若菜　　誠意　不快感　N市に移ってから改めて開いた喫茶店によく来る女の子。よく無茶なことをお願いされる。感覚的には歳の離れた妹のような気持ちで接している。そして何故かわからないが警備のため学園祭の喫茶店で働くことになった。執事服を着るはずだったのに・・・キョウさんめ・・・






■その他■

メモ：
Life of Edge 21 +30

生家は歴史ある屋敷だったのだが、彼は隠し子であるため認知されずに幼い身のまま放逐されて一人でストリートチルドレンまがいのことをしていた。
好奇心と金のため遺跡調査をしていたところでレネゲイド拡散の事件に遭遇し、オーヴァードに目覚めた。
鷺乃宮キョウの父に拾われ、時々鷺乃宮家に世話になっている。今は主にキョウの力を借りて。
ただし、彼の常識がない部分に随分と振り回されている部分がある。

穏やかに振舞うが、一時期グレていたせいで時々ガラが悪くなる。

Deep Front掲載シナリオ前はN市外で喫茶店を経営していたが、N市に移住したので喫茶店を開き直した。
最近は八重樫若菜にも色々無茶なお願いをされているらしい。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/2094625