タイトル:朔耶 キャラクター名:朔耶 種族:人 年齢:20 性別:女 髪の色:銀 / 瞳の色:茶 / 肌の色: 身長:169 体重: ワークス  :何でも屋 カヴァー  :修理師 シンドローム:モルフェウス、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 5r+3 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 5r+2 バイク 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 噂話 【HP】    32 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:モルフェウス》/2 /メジャー /シンドローム/   /  /2   /C値-Lv(下限7) 《インフィニティウェポン》    /1 /マイナー /自動    /自身 /ー /5   /命中0 攻撃+Lv+12 ガード値3 技能白兵 《カスタマイズ》         /2 /メジャー /白兵    /ー  /武器/2   /判定ダイス+lv個 《伸縮腕》            /2 /メジャー /白兵    /ー  /視界/2   /射程を視界に変更。ダイスー3-Lv個 《エンタングル》         /1 /メジャー /白兵    /ー  /武器/2   /ダメージが1点でも入れば重圧 シーンLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       1   7r+3 13   8   至近 4(9) コンセント・カスタマイズ 最初だけインフィニティ       1   6r+3 13   8   視界 伸縮腕を組みわせた場合 侵食率+2 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:情報屋    1   1 バイク       1   5           1   0 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意  備考 錬金術師 妹        慈愛 劣等感 表:慈愛 妹は姉よりすぐれている https://charasheet.vampire-blood.net/2098253 猫川美亜     信頼 猜疑心 表:信頼 お世話にはなったけどー シューラ・ヴァラ 尽力 敵愾心 表:尽力 探したるぞー 上総護      同情 憐憫  表:同情 霧谷雄吾     尽力 無関心 表:尽力 綾瀬真花     同情 憐憫  表:憐憫 ■その他■ メモ: 金さえ払えばかつての依頼主すらも標的とすること、髪の色から溝鼠と呼ばれ蔑まれている。 現在はUGNに協力することでその庇護を一応得ているつもりでいる。 溺愛する妹のために金を稼いでおり、名前も偽名。髪色は周りと違うことで近寄られ難くするため。 なお本名は「恋竹 花蓮(こたけ かれん)」 設定: 彼女に残ったものはただ一人の妹だけだった。彼女を守るため生き抜いていくためには力が必要だ。 力を求め、全てを利用し、裏切り、辿り着いた先が今の自分だった。 周りから蔑まれようが、かつての仲間が死のうがそんなものは知ったことない。妹さえ、妹さえ守ることができれば他人はおろか自分だってどうなってもいいのだ。 今いるUGNも仮宿に過ぎない。そう、妹のためならどうなろうと構わないのだ。世界の平和?勝手にやればいい。 私は私で好きにやる。金さえもらえば妹さえ守れれば、神様だって殺してやる。 ……ただ妹はきっと私を必要としていないだろう。あの子は私がいなくても生きていける。それほどの力を持っているのだ。わかっている。やっていることが自己満足だということは。それでも私は裏切り続ける。そうでもしないとこの心の穴を埋めることはできないのだから……。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2094824