タイトル：ちゃ

キャラクター名：藤浪 凌(ふじなみ りょう)
種族：人間
年齢：15
性別：男
髪の色：赤 / 瞳の色：赤 / 肌の色：普通
身長：177
体重：

ワークス　　：高校生
カヴァー　　：中華料理人
シンドローム：サラマンダー、ハヌマーン

■ライフパス■
覚醒：探求
衝動：嫌悪

■能力値と技能■

【肉体】：4 (シンドローム:2,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL4 / 判定 4r+4　経験点使用
〈回避〉：SL1 / 判定 4r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 4r

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 2r+2
〈意志〉：SL　/ 判定 2r+1　思い出の一品
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL1 / 判定 4r+1　噂話/コネ：噂好きの友人
〈情報〉：SL　/ 判定 2r

【ＨＰ】　　　 30
【侵蝕基本値】 29％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《白熱》　　　　　　　/2　/マイナー　/自動/自身　/至近/3　　 /素手データ変更
《炎の刃》　　　　　　/5　/メジャー　/対決/-　　 /武器/2　　 /攻撃力+[LV×2]
《エターナルブレイズ》/4　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /自動/自身　/至近/5　　 /攻撃力+[LV×4] 行動値-5
《コンセントレイト》　/2　/メジャー　/-　 /-　　 /-　 /2　　 /クリティカル値－LV
《一閃》　　　　　　　/1　/メジャー　/対決/-　　 /武器/2　　 /全力移動/離脱不可
《援護の風》　　　　　/5　/オート　　/自動/単体　/視界/2　　 /判定ダイス+LV個/1ラウンド1回
《ウィンドブレス》　　/3　/オート　　/自動/単体　/視界/2　　 /《援護の風》+判定の達成値+[LV×3]


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
白熱　　　　1　　 4r+4　　10　　　4　　 至近　リーサルサンシャイン含む
　　　　　　1　　 9r+13　 36　　　4　　　　　 0
　　　　　　1　　 10r+13　36　　　4　　　　　 60
　　　　　　1　　 11r+13　36　　　4　　　　　 80
　　　　　　1　　 13r+16　42　　　4　　　　　 100
　　　　　　1　　 14r+19　48　　　4　　　　　 130

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　 0 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
思い出の一品　　　　2　　 1　　 2　　 〈意志〉の判定の達成値+1
コネ：噂好きの友人　１　　1　　 1　　 〈情報：噂話〉の判定ダイス+2個
　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　3 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　3 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　1 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
永遠の炎　　　　　　　　連帯感　脅威　　《エターナルブレイズ：1レベル》取得
中華料理　　　　　　　　感服　　食傷
中華料理屋(修行中の店)　有為　　不安
チー・ヤハン　　　　　　尊敬　　嫉妬
東出 萌衣　　　　　　　 尊敬　　不安
ポーラ・ベアウォルト　　尽力　　疎外感
くーちゃん　　　　　　　感服　　疎外感


■その他■

メモ：
中華料理屋でアルバイトをしながら高校に通う人情に熱い男である。
今の店で働くまで中華料理の良さが分からなかったのだが、店長の料理を口にし今では大好物となっている。

料理人の父親を超えるため修行中。
出来るだけ父親の手を借りずに自分の力で超えたいと思っておりとりあえず中華料理屋で働いていた。
働いている中で店長も凄腕の持ち主である事に気付き、今では父親と店長を超えるべき存在だと思っている。

火力とスピードが命と考えているが、それだけではなく食べた人に美味しいと思わせたいとも思っている。
その為にどうすればいいのか、まずは決して良くない頭で考え込む癖がある。
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