タイトル：冬華
キャラクター名：冬華

種族：
享年：10
髪の色：　　 / 瞳の色：　　 / 肌の色：
身長：
体重：

ポジション：オートマトン
クラス：　ゴシック / ステーシー
初期配置：煉獄
行動値：11

■パーソナルデータ■

暗示：罪人
[記憶のカケラ] 内容
282 死者の帰還死んだはずの友人が、人格あるアンデッドとなって帰ってきた。普通に会話して、普通に触れ合えたけれど……隔意、阻害、差別。あなた達の距離は離れていった。そして今、あなたの体は、その子と同じものになった。
178 虚ろな目　あなたを見るのは、死んだ魚のような目。それは誰の目なのだろう。その目が何を求めているのかわからない。理解できないがゆえに、おぞましく不快で。そして少しだけ惹きつけられた。あの目の主は、誰だったのか。


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
小春　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 0　　 1　　 1
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 1　　 1　　 0
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 1　　 3　　 1

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　　　　　　　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[ポジション]　 私なんか要らない　　　　　 : オート　　 :　　　　: 自身: コストとして、あなたは任意の基本パーツを一つ損傷する。行動判定・攻撃判定・切断判定において、サイコロを振り直してよい。
[メインクラス] 醜いでしょ？　　　　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 損傷した基本パーツ一つを修復する。
[メインクラス] 良くないとわかっているのに : ダメージ　 : 0　　　: 自身: 使用済みの「ラピッド」「ダメージ」「ジャッジ」のマニューバを一つ、再使用可能にする。
[サブクラス]　 傷付くのは私だけでいい　　 : ダメージ　 : 0　　　: 0〜1: 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。
[頭]　　　　　 のうみそ　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　　　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[頭]　　　　　 受け流し　　　　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 最大行動値＋1
[頭]　　　　　 長い腕　　　　　　　　　　 : アクション : 3　　　: 0〜1: 肉弾攻撃2＋連撃
[腕]　　　　　 こぶし　　　　　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　　　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　　　　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[腕]　　　　　 動物図鑑　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : たからもの
[胴]　　　　　 せぼね　　　　　　　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 厚い毛皮　　　　　　　　　 : ダメージ　 : 1　　　: 自身: 防御2
[胴]　　　　　 なくていいもの　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 対話判定において、出目＋1してもよい。
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１
[脚]　　　　　 もふ……　　　　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 最大行動値＋1
[脚]　　　　　 足枷　　　　　　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: このパーツがバトルパート中に損傷した時、宣言することで最大行動値に＋2してもよい。


■その他■
寵愛点：0点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　　0点(　　 /　　)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：