タイトル:冬樹祐斗 キャラクター名:冬樹祐斗 種族:クロスブリード 年齢:15(早生まれ) 性別:男 髪の色:銀 / 瞳の色:蒼 / 肌の色:白 身長:175 体重:57 ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラム=ストーカー、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 4r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 4r+2 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 思い出の一品 +1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   15 【戦闘移動】  20m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《赫き剣》            /5 /マイナー /  /   /  /3   /(LV)×2 以下の任意のHPを消費 攻撃力=消費したHP+8 《破壊の血》           /2 /マイナー /  /   /  /2   /攻撃力+LV×3、ガード+5、HP-2 《氷の回廊》           /1 /マイナー /  /   /  /2   / 《コンセントレイト(サラマンダー)》/2 /メジャー /  /   /  /2   /クリティカル値‐(LV) 《鮮血の一撃》          /1 /メジャー /  /   /  /2   /ダイスを+(LV+1) HP-2消費 《炎の刃》            /2 /メジャー /  /   /  /2   /攻撃力+LV×2 《先手必勝》           /3 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 赫蒼(かくそう)の一閃    1   7r+4 10   5 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  15    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:UGN   1   1   1   ダイス+2 思い出の一品 2   1   2   赤い髪結い紐 小型ナイフ     1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象  好意  悪意 備考 双子  慈愛  不安 友人  好奇心 嫉妬 複製体 ■その他■ メモ: 通信制高校一年生。支部長(月裏市)で、表向きはカフェ。喫茶『カラン・コ・ロン』双子の弟がいて、性格は穏やか。基本的に敬語で話す。(弟にはタメ口)弟の事が大事だが仲は微妙。甘い物(特にクッキー)が好き。 実は元々FHの実験体であり、弟をもとにして造られた複製体。実験施設から逃げ出す際に弟は大怪我をし記憶がないため弟はその時の事は覚えていない。以降、少しブラコン気味。FHだったことは弟には教えたくない。 幼い頃訓練後に見た、普通に暮らす同じくらいの子を見てから平凡な生活に憧れているため、いつか自分たちも平和に過ごせる世界が来るといいなと思い、頑張っている。 自身が作られたときに、素である人物と対面。何も疑わずにただ純粋に「強くなって役に立ちたい」という彼の無邪気な笑顔をみて、守りたいと思うようになった。 実験内容はウロボロスの解明。毎日が過酷であり、更になぜかとある1人の研究員に気に入られ、周りよりもさらに扱いが酷かったが諦めず必死に生きてきた。 そんなある日、素となった人物が廃棄処分になることを聞き、脱走を企て成功。しかしその時に素となった人物が負傷、記憶をなくしてしまう。守りたいという気持ちから祐斗は咄嗟に「自分たちは双子で、僕は君の兄だよ。」と嘘をついてしまう。以降、その関係は続いたままである。 幼い子供2人がFHから脱走できた理由は、それが意図して演出されたものだったから。 実際は、ウロボロスの研究を行いたいと思っていたとある支部のUGNの存在を知ったFHの研究員が交渉を持ち掛け、多額の資金と交換しただけであった。ただ、普通に取引するのは面白みがないと考えた研究員が、「幼い2人が頑張って脱走した」というシナリオを作り上げ、2人にそう思わせただけである。 出来がいい、とはいっても完ぺきではない、所詮複製体。命は長くはなく、本人もそれは自覚済み なので、弟が1人でも生きていけるようにしている。 弟とは、目の色が違い、漢字も少し違う。 苗字の由来は冬の桜の木の下で保護されたから、名前の由来は"U-10" フラムはフランス語で炎という意味。戦う時に出す炎は青色 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2097470