タイトル:冬賀 理久 (とうが りく) キャラクター名:冬賀 理久 (とうが りく) 種族:人間 年齢:25 性別:男 髪の色:こげ茶 / 瞳の色:こげ茶 / 肌の色:色白 身長:175 体重:標準 ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :エンジニア シンドローム:ブラックドッグ、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL8 / 判定 4r+8 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL3 / 判定 1r+3 〈情報〉:SL4 / 判定 1r+4 UGN 〈情報〉:SL4 / 判定 1r+4 噂話 【HP】    27 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハンドレッドガンズ》       /1 /マイナー /  /   /  /3   /種別:射撃 技能;射撃 命中;0 攻撃力;+5 射程;30m 《コンセントレイト(ブラックドック)》/2 /メジャー /  /   /  /2   / 《アタックプログラム》       /5 /メジャー /  /   /  /2   /達成値:+LV*2 《バリアクラッカー》        /2 /メジャー /  /   /  /4   /装甲値無視 《雷攻撃》             /5 /メジャー /  /   /  /2   /攻撃力:+LV*2 《砂の加護》            /3 /オート  /  /   /  /3   /D:+LV+1 《砂塵霊》             /2 /オート  /  /   /  /3   /攻撃力:+LV*4 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称               価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 琥珀配列XXX[ゲノムナンバー・XXX]    2   4r+16     8   30  装甲値無視 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人    1   0 コネ:UGN         1   0 思い出の一品       1   0   ゴーグル。亡き友人からもらったもの。意思+1 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意 備考 Dロイス:愚者の黄金 旧友         尽力 悔悟 テレ―ズ・ブルム   慈愛 不安            遺志 悔悟            純愛 嫌気            慕情 憤懣            尽力 嫌気 ■その他■ メモ: 機械いじりが好き。 孤児で両親の顔は知らないが、友人や施設の人との関係は良好たっだため、それほど寂しさは感じていなかった。 しかし友人を失っておりそれがトラウマで回りに踏み込むのが苦手になる。故に、距離を保つためいつもニコニコしていて、誰にでも敬語。 テレ―ズ・ブルムとは知り合い、情報交換をよくやっている 施設育ちで、両親の顔は知らない。 性格に特に難ありという感じもなく平々凡々な人物であった。 しいて言うなら、ほんの少し人より手先が器用だったということだけ。 そんな中、同じ施設の子の壊れたおもちゃを直したことがきっかけで、その子と特に仲良くなり親友となる その時、おもちゃを直したことを褒められたことが子供ながらに嬉しかったので、そのまま「ものを直す」ということに特化していく。 現在は、その特技と趣味を生かし、エンジニアをやっているが、大抵のものは何でも修理、もしくは作ることが可能。 基本的にシンドロームに頼ることなく、自分の力で行うようにしてる 友人と出かけているときにとある人に声を掛けられる その人がなにを言ったのか、覚えてないけど、差し出された“それ”になんとなく触ってしまった。 その瞬間、--何が起きたのかここもよく覚えてない。 ただ、自分もボロボロだったが、隣にいた友人は、もっと酷かった。 ただただ困惑している自分に、「やっと正気に戻ったかよ」と彼は笑って、命尽きた 何が起きたのかわからなくて、ただ、自分の手には不思議な石を握っていた 意図したものか、気まぐれか、愚者の黄金を渡され、触れてしまった際に覚醒 その時に暴走、誰かを傷付けることはなく、ただ自分を殺そうとしたところをそばに居た友人が阻止し、なんとか元に戻るも、オーヴァードの力にはかなわず友人は傷付き死亡。UGNに保護される この時はまだ愚者の黄金とは適合はしていなかったし、壊してしまおうかとも思ったが、当時のことをなかったことにもできないし、何よりあの時のことを忘れないためにも、適合するかの賭けにでる その賭けに勝ち、現在は右手に愚者の黄金があり、普段は包帯を巻いて隠している。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2097540