タイトル:小嵐陽華 キャラクター名:小嵐陽華(こがらしひばな) 種族:人 年齢:15 性別:♀ 髪の色:白に赤のメッシュ / 瞳の色:オレンジ / 肌の色:健康的な小麦色 身長:145 体重: ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  : シンドローム:オルクス、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:0,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 3r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 47% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《バックスタブ》  /6 /常時    /-      /自身 /至近/-   / 《先陣の火》    /1 /セットアップ/-     /自身 /至近/2   / 《縮地》      /5 /オート   /-      /自身 /至近/2   / 《間隙の魔術師》  /3 /オート   /-      /単体 /視界/5   / 《氷の回廊》    /1 /マイナー  /-      /自身 /至近/1   / 《白熱》      /1 /マイナー  /-      /自身 /至近/3   / 《コンセントレイト》/2 /メジャー  /シンドローム/   /  /2   / 《フレイムタン》  /1 /メジャー  /白兵    /単体 /視界/2   / 《炎神の怒り》   /1 /メジャー  /肉体    /-   /-  /3   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 デモンズシード    1   0            1   0            1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象                好意  悪意  備考 遺産の器:遺産継承者イフリートの腕         イフリートの腕:素手攻撃力+6。『先陣の火』獲得 テレーズブルム           誠意  劣等感 強羅瑠璃              感服  恐怖 奥津川 華             同情  無関心 神谷 茜              庇護  不安  戦友 清水 凍也             連帯感 悔悟 ドールマスター           同情  嫌悪 ■その他■ メモ: 日本の地方の支部に籍を置くUGNチルドレン。 その正体は遺産管理局特殊部隊『ナイトフォール』に所属し、自らも遺産『イフリートの腕』の継承者である一線級のオーヴァードだ。 現在彼女は日本で目撃情報のあった遺産『栄光と勝利の槍』の手がかりを追っているが、未だその行方をつかめずにいる。 イフリートの腕を継承したことにより怒りと悲しみの感情が消えており、彼女と初めて接する人間はその感情のアンバランスさに驚くことが多い。 口癖は「今のは怒るところだったかな?」 幼くして両親を事故で失っており、自らもその時オーヴァードに覚醒。二人の妹を養うためUGNチルドレンとして独り立ちし、長らく妹たちと3人ぐらしをしていた。 しかし、幼き心に重すぎる責任感を宿した彼女は次第に危険な任務に自ら志願するようになり、そしてある任務で遺産『イフリートの腕』と遭遇。力を欲した彼女に応える形でイフリートの腕は彼女に継承された。 遺産を継承した直後、陽華は遺産の力を制御しきれず暴走。強羅瑠璃率いる遺産管理局特殊部隊『ナイトフォール』に鎮圧され正気を取り戻すものの、イフリートの腕は陽華と完全に融合しており分離は不可能と判断された。 危険分子として処分される寸前だった彼女に手を差し伸べたのは、中枢評議員であり遺産管理局の局長であるテレーズブルムだった。彼女の提案により陽華はナイトフォール所属となりイフリートの腕の制御方法も同じイフリートであるラハブ・アブド=アルマリクの存在もあり安定。 陽華自身も助けられた恩義に応えるためテレーズの手助けをしたいと考えており、現在はテレーズの指揮のもとナイトフォールの一員としてその実力を発揮している。 戦闘スタイルは展開した領域内を縦横無尽に動きながら敵の死角をつき炎をまとった四肢で連撃を加える高速近接アタッカー兼、同じ近接アタッカーへ敵の死角をつけるよう指示を出す前線サポーター。彼女と彼女の指揮によって動く近接攻撃の連携はとても強力で、彼女のことを「近接戦の魔術師」と呼ぶ者もいる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2097948