タイトル:ガブメイ最高! キャラクター名:鈴花 きい(すずはな きい) 種族:人間 年齢:19 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:147 体重:45 ワークス  :宗教家 カヴァー  :KKK? シンドローム:ハヌマーン、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL2 / 判定 4r+2 〈調達〉:SL2 / 判定 4r+2 〈情報〉:SL2 / 判定 4r+2 噂話 【HP】    24 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《先手必勝》     /2 /常時   /自動/自身 /至近/-   /EA76、行動値+[Lv×3]基本侵蝕+4 《要の陣形》     /3 /メジャー /-  /3体  /-  /3   /EA97、対象を3体に変更 《エンジェルヴォイス》/3 /メジャー /自動/単体 /視界/4   /EA74、C値-1(下限6)ダイス+Lv 《導きの華》     /5 /メジャー /自動/単体 /視界/4   /EA100、達成値+[Lv×2] 《領域の加護》    /3 /メジャー /自動/単体 /視界/2   /EA100、攻撃力+[Lv×2] 《光射す場所》    /1 /メジャー /自動/単体 /視界/2   /HR82、導きの華と組み合わせて使用。さらに達成値+5 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ あたしが射す光のもとへと    0   0             侵蝕15 全のせ 100↓              5   4r+2           C値-1(下限6)、ダイス+3、達成値+15、攻撃力+6 100               5   4r+2           C値-1(下限6)、ダイス+4、達成値+17、攻撃力+8 160               5   4r+2           C値-1(下限6)、ダイス+5、達成値+19、攻撃力+8 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ナイフ     2   1   2   自傷用 思い出の一品  2   1   2   あらしの夜に コネ:UGN幹部 1   1   1   ダイス+2            1   0 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  7 pt ■ロイス■ 対象             好意  悪意 備考 生還者                   LM64、バックトラックダイス+3する。タイタス効果のダイス+10が使えない。 父親             感服  恐怖 親愛なるお父様。偉大なるお方。 母親             親近感 嫌悪 卑しい女。私と同じ。 「あらしのよるに」ガブ×メイ 幸福感 偏愛 とある児童書。子供のころに読んだときは何でもなかったのに今読むとあああああああああ!!! ■その他■ メモ: 家は代々優秀なオーヴァードを多く輩出する男系家系で育った。 能力は歴代でも頭一つ抜けるほど優秀とされたが、女であるという理由だけで隠匿され育つ。 親にも「お前は女だから、男を立てるためにいろ」などと言われて育ったため、女であることを恥じており男こそ真の魂のある生き物だと思い込まされている。 そして、きいが15歳のときのこと。クラスの女子の間で流行っている漫画。それを見たときにきいの人生は変わった。 女であることが罪なのでない。男というものがあまりにも尊く、神聖なものなのだと知ったのだ。 ボーイズラブというものを知ったのだった。 自分の体の女としての特徴も憎く、顔を自ら傷つけたり胸をそぎ落としたりした。 愛読書は「あらしの夜に」という児童書。子供向けに書かれたヤギとオオカミの相容れないはずの二匹の友情の物語。 しかし世の腐女子たちはこの二匹の関係は友達以上であると考えているようだ。 獣のままでも擬人化したものもきいは大好きである。 PC4 用ハンドアウト: カバー/ワークス:自由/自由 ロイス:任意のメジャージャンルの CP キミはこの市に住み、UGN に協力しながら執筆活動を満喫している腐女子(腐男子)だ。 今回も早期入稿余裕と自身の原稿を確認したところ何故か原稿データが描き変わっており、逆 CP に入れ替わっていた。 このままでは早期入稿どころの話ではないと焦っているキミの元に、地元の支部から協力要請が届いた。 ※要望があればNLGL向けに変換します url: https://charasheet.vampire-blood.net/2098002