タイトル：ハルカ
キャラクター名：ハルカ

種族：
享年：16
髪の色：黒　 / 瞳の色：黒　 / 肌の色：黄
身長：153cm
体重：

ポジション：ジャンク
クラス：　タナトス / ロマネスク
初期配置：煉獄
行動値：12

■パーソナルデータ■

暗示：反転
[記憶のカケラ] 内容
隠れ場所　　　クローゼットに隠れていた
歌　　　　　　隠れていた時に聞こえたオルゴールの音
花壇　　　　　あなたは花の世話をする


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
ノノ　　　 への 保護　■■■□　常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)
リザ　　　 への 対抗　■■□□　過剰競争(戦闘開始時と終了時に１つずつ、あなたは狂気点を追加で得る)
ロゼッタ　 への 恋心　■□□□　自傷行動(戦闘開始時と終了時に１つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)
マナ　　　 への 執着　■■□□　追尾監視(戦闘開始時と終了時に１つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る)
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 1　　 0　　 1
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 0　　 0　　 2
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛　　　 1
=合計=　　 3　　 0　　 3

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[ポジション]　 地獄の住人　　 : オート　　 : ―　　 : 自身: 地獄での攻撃判定の出目+1
[メインクラス] 死神　　　　　 : オート　　 :　　　　: 自身: 白兵攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1
[メインクラス] 殺劇　　　　　 : オート　　 : ―　　 : 自身: 同カウント内に他の姉妹が攻撃対象にした敵に対して、自身の攻撃判定出目+1、ダメージ+1
[サブクラス]　 時計仕掛け　　 : オート　　 : ―　　 : 自身: 改造パーツ3を習得
[頭]　　　　　 カンフー　　　 : オート　　 :　　　　: 自身: 最大行動値+1
[頭]　　　　　 アドレナリン　 : オート　　 :　　　　: 自身: 最大行動値+1
[腕]　　　　　 単分子繊維　　 : アクション : 2　　　: 0～1: 白兵攻撃1+切断+連撃1
[腕]　　　　　 ガントレット　 : オート　　 :　　　　:　　 : 腕へのダメージに対して「防御1」。白兵・肉弾攻撃ダメージ+1
[腕]　　　　　 アームデバイス : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援2か妨害2
[腕]　　　　　 リフレックス　 : オート　　 : なし　 : 自身: 最大行動値+1
[脚]　　　　　 仕込みブーツ　 : アクション : 2　　　: 0　 : 白兵攻撃2、攻撃判定出目+1
[頭]　　　　　 のうみそ　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 こぶし　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[胴]　　　　　 せぼね　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[脚]　　　　　 ほね　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１
[腕]　　　　　 本　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : たからもの
[メインクラス] 死の舞踏　　　 : ジャッジ　 : 0　　　: 自身: 攻撃判定のサイコロを振りなおす。


■その他■
寵愛点：29点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　 10点(　10 /　　)
1　　　　 19点(　13 /　 6)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
残り寵愛点9
この壊れた世界で、分かったことが一つある。
殺した者が生き残る、ということだ。
この肉体で“生き”残るとは、なんとも皮肉ではあるが
それでも、殺さなければ、無残な肉塊に代わるだけ
昔、臆病者だった私はもういない。
クローゼットで隠れて、怯えるだけの少女はもういない
死してなお、慰み者となる自分はもういない
“俺”は、今日も生き延びる。
この滅び、腐り、狂った世界で

彼女は元は普通の家庭に生まれた日本人の少女だった。
気が弱く、周りから距離を置きがちだった。
家族はそんな彼女を心配していた、やさしい両親だった。
彼女はクローゼットの中が好きだった。子供のころ、この中で誕生日のプレゼントで買ってもらったオルゴールを聞くのが好きだった。
ドールとして作られてからは、毎日のようにネクロマンサーから凌辱され、姉妹達からは激しい暴行を受けて、心が半ば死んでしまっていた。
だが、唐突に「反転」した彼女は勝気で狂暴な性格に代わり、周囲の姉妹を殺し、部品を奪い、研究所を脱出した。