タイトル:蒼月みかげ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:蒼月みかげ 正体:狐 年齢:216(♀) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]こあくま(0):異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる [基本]おつげ(6):夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる [基本]ひのたま(6):夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる [基本]かくれみの(8):場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる [基本]にせもの(10):場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない [基本]きつねのよめいり(12):場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる [弱点]ひみつ():完全な狐の状態で人に姿を見られると、以後はセッション終了まで見た相手と町のつながりが1減る。 [弱点]いばりや():このキャラの[つながり]を強くしたい場合、[夢]を余分に使わなくてはならない。 [弱点]つよがり():判定に[想い]を使う場合は、余分に2点を使わなくてはならない。 []ひさしぶり(6):初対面のほかの変化と昔からつながりがあることにしたり、出会いで相手と結ぶつながりを1強くできる。 []おやしろ(0):初期から一万円を所持できる。あと、土地神にため口で話せる。 []おくりもの(8):人に特別の力を持った贈り物ができる。自信と仲間の使える[特技]から一つ選び、 ■能力値■ へんげ:(2)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(4)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(保護)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 江戸時代から生き続けたきまぐれな狐。47才の時に、街に土砂災害から被害をおさえ、89才の時に町一帯の大火事を雨を降らせたおかげで鎮火した。 その功績からか、98歳になったとき狐神として祭られるようになった。 数百年生き続けたからか知識が豊富であるが、現代社会における神への信仰心の少なさゆえか、かつてと比べて変化の力は弱くなっている