タイトル：みやしろむつみ

キャラクター名：宮代 睦巳（みやしろ　むつみ）
種族：人間
年齢：31
性別：男性
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：160
体重：

ワークス　　：UGN支部長A
カヴァー　　：植物園の園長
シンドローム：オルクス

■ライフパス■
覚醒：探求
衝動：解放

■能力値と技能■

【肉体】：3 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:2　成長:)
〈白兵〉：SL4 / 判定 3r+4
〈回避〉：SL2 / 判定 3r+2
〈運転〉：SL2 / 判定 3r+2

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 4r
〈調達〉：SL1 / 判定 4r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 4r+1　UGN、（コネ：噂話、裏社会、学問）

【ＨＰ】　　　 28
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング/判定　　　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　 /自動　　　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　 /自動　　　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト》/1　/オート　　/自動　　　　/-　　 /-　 /2　　 /クリティカル値-ｌｖ
《緑の鞭》　　　　　/1　/マイナー　/-　　　　　 /自身　/至近/2　　 /植物にみずからの因子を埋め込み鞭をエフェクト
《形なき剣》　　　　/2　/メジャー　/白兵・射撃　/-　　 /武器/2　　 /ドッジのダイスを-ｌｖ個
《惑いの一撃》　　　/1　/メジャー　/シンドローム/-　　 /-　 /3　　 /ドッジのダイスを-ｌｖ個
《大地の加護》　　　/1　/メジャー　/シンドローム/-　　 /-　 /2　　 /組み合わせた攻撃の攻撃力+ｌｖ*2
《力場の形成》　　　/2　/セット　　/-　　　　　 /単体　/視界/3　　 /ラウンド中対象のあらゆる攻撃力+ｌｖ*2


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
緑の鞭　　　　　　　　　　　　　　1　　 3r+4　3　　　 2　　 20　　マイナーアクションで作成
アコナイト　　　　　　　　　　　　1　　 3r+4　3　　　 4　　 20　　武器+コンセントレイト+形なき剣
ダチュラ　　　　　　　　　　　　　1　　 3r+4　3　　　 7　　 20　　武器+コンセントレイト+形なき剣+惑いの一撃
リリー・オブ・ザ・ヴァリー　　　　1　　 3r+4　6　　　 9　　 20　　武器+コンセントレイト+形なき剣+惑いの一撃+大地の加護
　　　　　　　　　　　　　　　　　0
　　　　　　　　　　　　　　　　　0
　　　　　　　　　　　　　　　　　0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 3　　 0　　 0　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 3　　 0　　 6　　 6 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：噂好きの友人　　　　1　　 1　　 ダイス+2
コネ：研究者　　　　　　　1　　 1　　 ダイス+2
コネ：情報屋　　　　　　　1　　 1　　 ダイス+2
自転車　　　　　　　　　　1　　 1　　 ママチャリ

=所持品合計=　　　　　4 pt
=装備合計=　　　　　　6 pt
= 価格総計 =　　　　 10 pt

【常備化ポイント】 10 pt
【財産ポイント】　　0 pt

■ロイス■

対象　　　　　好意　　悪意　　備考
アンドリュー　庇護　　脅威
父　　　　　　尊敬　　嫌悪
仲間　　　　　連帯感　不安
黒崎剛道　　　親近感　劣等感





■その他■

メモ：
小さな植物園の園長。植物園の奥に独自の研究室を持ち、毒草や麻薬などを趣味で育てている。

PC1
カヴァー/ワークス　指定なし/UGN支部長
ロイス：アンドリュー　推奨感情　P：庇護/N：脅威
近頃部下達の間では、N市支部アールラボやそのトップである森川所長に関する不穏な噂がまことしやかに囁かれている。
たかが噂と割り切ることはできれど、ただ放って置くことはできない。何か対処を取らねば―――そう思っていた矢先、件の所長本人から連絡があった。
そして向かった研究所で、不思議な少年と出会うことになる。
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https://charasheet.vampire-blood.net/2099292