タイトル:キャプテン キャラクター名:キャプテン 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :防衛隊員 カヴァー  : シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 2r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL4 / 判定 2r+4 【感覚】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:6 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 6r 〈意志〉:SL / 判定 6r 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL4 / 判定 1r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 軍事 【HP】    30 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定    /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動    /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動    /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:ウロボロス》/2 /メジャー /シンドローム/-      /-  /2% /CT-Lv 《無形の影》  /★ /メジャー /*      /-      /-  /4% /精神で判定 1ラウンド1回 《原初の赤》  /1 /メジャー /白兵/射撃  /-      /-  /3%  /達成値+「Lv×2」 《幻想の色彩》 /1 /メジャー /シンドローム/-      /視界/4% /1シナリオLv回 《雲散霧消》  /3 /オート  /ー     /範囲(選択)/至近/4% /対象が受けるエフェクト由来のダメージを-「Lv×5」 1ラウンド1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 西洋剣     5   1   2r  5    3   至近 重力サーベル     1   6r+2 5       至近 CT8 コスト9 80%         1   6r+4 5       至近 CT7 コスト9 100%         1   6r+6 5       至近 CT7 コスト9 重力サーベル     2   6r+2 5       視界 CT8 コスト13 1シナリオ1回 80%         2   6r+4 5       視界 CT7 コスト13 1シナリオ2回 100%         2   6r+6 5       視界 CT7 コスト13 1シナリオ3回 =価格合計= 5 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   2            / 下着:               / 修正: = 合計 =  2   0  12   4 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      9 pt = 価格総計 =     9 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 起源種       侵蝕率上昇時のダイスボーナスが無くなる代わりにレベルボーナスが上がる ■その他■ メモ: 0〜79 レベルボーナスなし 80〜99 レベルボーナス+1 100〜149 レベルボーナス+2 150〜 レベルボーナス+3 元防衛隊ストレンジャーズの一員。 優秀な成績に実績を重ね,一時期は次期隊長とまで言われたがその後突如行方をくらまし,そして数年後オーヴァード組織「アルカディア」の指導者として再びおもてに現れた。 「アルカディア」その理念である「自由のために生きる場所」を海賊旗という形で表しており,自らをキャプテンと呼ばせている。 黒い霧のようなものを常に纏っており,戦闘時にはそれを時には盾のように攻撃を防がせたりするほか,剣にまとわせて攻撃するなど多彩な使い方をしている …実のところキャプテンと呼ばれるオーヴァードは20年前の事件の直後にもいたとされる。 しかし彼はコードウェル博士による討伐隊に敗れ死亡したという。 現在UGNでは「アルカディア」への積極的な介入は行なっていないが,一部過激派からはFHに繋がる危険性を指摘し摘発すべきという意見も出ている。 もしその時が訪れた時彼はその自らが掲げた旗のもとに戦うのであろう url: https://charasheet.vampire-blood.net/2101488