タイトル:レグルス キャラクター名:永江 レオ(ながえ レオ) 種族:人間(日本×スウェーデンのハーフ) 年齢:16 性別:女 髪の色:プラチナブロンド / 瞳の色:朱 / 肌の色: 身長:173 体重: ワークス  :アイドル カヴァー  :高校生 シンドローム:エンジェルハィロゥ、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL5 / 判定 2r+5 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:7 (シンドローム:3,0 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 7r 〈知覚〉:SL / 判定 7r 〈芸術〉:SL4 / 判定 7r+4 歌唱 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 アカデミア 【HP】    26 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   16 【戦闘移動】  21m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《氷炎の剣》   /3 /マイナー   /自動/   /  /3   /命中-2.攻撃力Lv+6.G値:6 《氷の回廊》   /1 /マイナー   /  /   /  /1   /移動距離Lv*2 《地獄の氷炎》  /1 /マイナー   /-  /自身 /至近/2   /攻撃力またはガード値+[Lv×3] 《C:SM》     /2 /メジャー   /-  /-   /-  /2   /C-Lv値 《氷神の悲しみ》 /3 /メ/リ   /感覚/-   /-  /3   /組み合わせ時D[Lv+1]/HP-3 《煉獄魔人》   /3 /メジャー   /シン/対決 /-  /3   /組み合わせ攻撃力:Lv*3,氷神の悲しみ使用時のHP消費をしない/前提:氷神の悲しみ 《光の舞踏》   /★ /メジャー   /白兵/   /  /2   /白兵→感覚置換 《マスヴィジョン》/2 /メジャ-   /シン/対決 /-  /4   /Lv*5 1シナ3回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ↓59 氷晶        1   11r+5 9    6      HP-3 ↓99           1   13r+3 15   6 ↓129           1   15r+3 40   6      HP-3 Sランク:アタッカー    0   0   +2D         組み合わせた攻撃ダメージ+2D/1シナ1回              0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  16    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:学園通の友人    1   1   情報:アカデミア D+2              1   0              1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意  備考 学園天使               /判定達成値+5,1シナ3回,自身には使えない FHセルのプロデューサー 慕情 恐怖  ドブネズミのようなわたしをここまで導いてくれた。憎しみはあるが ”ガンダルヴァ”    感服 敵愾心 ハリス・瑠依      困惑 嫌悪 ■その他■ メモ: 一人称/私 二人称/~さん,~くん,呼び捨て カルテット・シンドローム結成したよ~(^▽^)わーい! 男女共に人気を得ており、ルックスもよく歌唱やダンス等の実力もあり、さらにはレネゲイドの扱いにも長けている為周囲からも一目置かれている。 愛想よくふるまってはいるが、その本性は傲慢な自己中心そのものであり、自らの目的の為ならなんでもする泥臭さがある。 2019.0609 Rファイト、ディオゲネスクラブにより操られていた吉備津 桃花の所持していたトロフィーにより優勝をした。 その優勝は、吉備津の本心の叫びと、果たしてこの結果でよかったのかという勝利を経たもので、かつての、何としてでも目的を果たす、かつての自分を彷彿させ、やはり地位を上げる、自分の安心できる居場所をつくるには、なんとしてでも得たものはキープするしかない。またさらに上に這い上がるしかない。 以前よりも活動に力を入れ始めた 幼い頃、ボロアパートに母と共に貧乏暮らしをしていた。 母はレオの面倒よりも自分のことを第一で考えており、用事が出来るたびにレオを家から追い出す等、育児放棄に近い行いをしていた。 家から追い出される度にレオは街頭のテレビで流れていたアイドルに憧れ、ひそかにその真似事をしていた。 ある時、母の気を引こうと、アイドルの真似をした際、母の機嫌を損ねてしまい、危うく殺されかけるが、募り募っていた感情が爆発し、覚醒。そして殺しまではいかなかったがこん睡状態にさせてしまう。 その様子を見ていたFHエージェントがレオをスカウトした。そのエージェントは、レオも一度はテレビで見たことがある名プロデューサーと謳われていた人物であり、声のかけられるがままに事務所に所属。 憧れであったアイドルデビューを約束され、身の保持、そして金銭面も惜しみなく補助された。 事務所からの期待に応えようと実力面の努力の他、命令のまま平然と他者を利用するだけでなく、作曲の盗作等、自分の為に尽くしてくれた者の努力を踏みにじる行為すらも平然と行っていた。 ファンの皆が喜んでくれればそれでいい、そんな純粋な気持ちから、プロデューサーが喜んでくれるのならそれでいい。そう歪んだ思考に陥っていた。 しかしあるとき事務所にUGNが押しかけ、事務所の悪事が暴かれた。また、そのセルの目的がオーヴァードの力を利用した芸能界の支配という名目だったということを知らされ、愕然とした。 その精神的ダメ―ジを補うようにUGNから学園島に勧誘され、そのまま転校し、本来やりたかったアイドル活動を行う。 ―――――――――――――――――――――――――― ▽メモ レグルス:しし座α 「王(レオ)」の名前に相当する。社会意識を持った向上心 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2101749