タイトル:餓鬼 陸洞(うえき りくどう) キャラクター名:餓鬼 陸洞(うえき りくどう) 種族:不死 年齢:?? 性別:男 髪の色:赤 / 瞳の色:黒 / 肌の色:土気色 身長:175 体重:重い ワークス  :何でも屋 カヴァー  : シンドローム:ブラム=ストーカー、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    69 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CR:エグザイル》/3 /メジャー /-  /-   /-  /2   /C値-LV 《異形の刻印》  /8 /常時   /自動/自身 /至近/-   /最大HP+[LVx5]。基本侵蝕+3 《貪欲なる拳》  /1 /メジャー   /対決/-   /武器/3   /ダイス+[LV+1]個 《鮮血の一撃》  /1 /オート    /自動/自身 /至近/2   /ダイス+[LV+1]個 HP-2 《不死者の恩寵》 /3 /クリンナップ  /自動/自身 /至近/5   /HPを[(LV+2)D+【肉体】]点回復 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                   価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 混沌なる者の槍                 1   4r-1  12   4   至近 2種類以上のシンドロームでダイス+3個 11dx@7-1 血濡れ大鎌-ブラッディ・サイス-       1   11r-1 12   4   至近 CR+貪欲なる拳+鮮血の一撃 (7) 12dx@7-1 血濡れ大鎌-ブラッディ・サイス-  60%    1   12r-1 12   4   至近 CR+貪欲なる拳+鮮血の一撃 (7) 13dx@7-1 血濡れ大鎌-ブラッディ・サイス- 80%     1   13r-1 12   4   至近 CR+貪欲なる拳+鮮血の一撃 (7) 16dx@7-1 血濡れ大鎌-ブラッディ・サイス- 100%     1   16r-1 12   4   至近 CR+貪欲なる拳+鮮血の一撃 (7) =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース 1   1   1 コネ:情報屋   1   1   1            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 Dロイス:屍人             HPダメージを常に2D軽減。バックトラック時、一番大きいダイス目を1にする。 不死の呪い      傾倒  嫌悪  死にたい 千城寺 薫      有為  無関心 道化の真実(ホワイト・フェイス)。依頼者 梔椚(じんべぇ)   憧憬  隔意 黒金 律葉(シャイ) 連帯感 脅威 谷崎一徹(団扇)    親近感 食傷 ”マワファイル”   傾倒  不信感 ■その他■ メモ: 目を覚ますと見知らぬ山の中にいた。 身体の半分は土に埋まり、残りの半分には獣や虫が群がっている。 そんな状況下にあって、異常に冷静な自分に驚愕する。 自分の身体が貪られているのをただただ眺めることが出来た。 どうやら、いまの自分は身体の痛みも心の痛みも感じないらしい。 頭に靄がかかったように、何も思い出せない。 自分が何者なのか、どこで何をしていたか、"いつまで生きていたのか"。 その場で1週間考え続けたが、ついに答えは出なかった。 逆にわかったのは、自分が餓えないこと、病まないこと、死ねないこと。 それがわかると、途端に恐怖が襲ってきた。 死という行き場所を失った自分は、一体どこへ行けばいいのか。 恐怖が己を立ち上がらせる。 五体満足に再生した身体に、流れはしない血が溢れる。 いこう、死という行き場所を求めて。 目が覚めると死ねない身体になっていた男。 傷ついた傍から血肉が湧きだし瞬時に再生する肉体を持つ。 目覚めて以降、あらゆる自殺に挑戦したが死ねなかったため、色々調べ回ったところ、自分がオーヴァードという存在であることを知る。 同じ力を持つオーヴァードであれば自分を殺すことが出来ると思った陸洞は、レネゲイド関連の仕事を請け負うようになった。 現在は、死が伴う危険な任務を専門で行う何でも屋として生活している。 獲物は、自らの血を吸い上げることで展開される大鎌デボアソウル。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2106891