タイトル：三条 アキラ

キャラクター名：三条　アキラ
職業：記者（登山家）
年齢：56 / 性別：男
出身：日本
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：178cm
体重：72

■能力値■
HP：16
MP：13
SAN：47/89

　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP
作成時　　14　　16　　13　　13　　 8　　15　　13　　18　　16　　13
成長等
他修正
=合計=　　14　　16　　13　　13　　 8　　15　　13　　18　　16　　13

■技能■

------------------------ 戦闘系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値
　《回避》　　　　　　26％　　●《キック》　　60％　　　《組み付き》　　　25％
　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％
　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％
　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％


------------------------ 探索系技能 ------------------------
習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値
●《応急手当》70％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％
　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　80％　　　《忍び歩き》10％
●《写真術》　60％　　　《精神分析》1％　　　 《追跡》　　10％
●《登攀》　　74％　　　《図書館》　25％　　●《目星》　　80％


------------------------ 行動系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値
　《運転》　　　20％　　●《機械修理》60％　　　《重機械操作》1％
　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％
　《操縦()》　　1％　　 ●《跳躍》　　70％　　　《電気修理》　10％
●《ナビゲート》70％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％


------------------------ 交渉系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値
　《言いくるめ》5％　　　 《信用》　　15％　　　《説得》15％
　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》90％　　　《》　　％


------------------------ 知識系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値
　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％
●《クトゥルフ神話》10％　　　《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％
　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　　 《心理学》5％
　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　 ●《地質学》81％
　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％
　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％
　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％


■戦闘■

ダメージボーナス：1d4
名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/


■所持品■
名称　　単価　個数　価格　備考
カメラ　　　　1　　 0
　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0

所持金
預金・借金

■その他■

メモ：
登山家の父のもとに生まれ小さいころから山に高い関心をもち育つ。初めての登山は中学の頃だった。さほど高くない山ではあったが父とともに山道を通ってゆき、生き物や植物が変化していく様を自分が普段と違う世界に足を踏み入れているのだという感覚から今まで以上に山に興味をもち始めた。頂上にたどり着いた時、そこで味わった身体の感覚・空気・景色何もかもが違う世界を感じて以来さらに山へ傾倒していくのだった。
高校でも登山を続け国内の数々の山を登っていき、大学にもなると海外にまで足をのばしていく。
しかし大学を卒業するころになると自分が登山家として何をしていいのかがわからなくなっていった。登山だけで食べていく自信もなく何となくで一般企業に就職、仕事の忙しさもあってか次第に山からも離れがちになっていく。27歳になって父が倒れた知らせを聞き急いで実家に戻ると、医者からそう長くはないことをしらされる。
休暇を取り父親の看病をしていると「あきら山は好きか？」ときかれた。父は何かを察して話し始める「お前前より体が柔くなったな、大学にいたころはもっとがっしりしてたよな。最近は登れてないのか」ときかれ、とっさに嘘をついてしまった。それを聞くと父は笑みを浮かべ、タンスを指さした。開けるとそこには登山用具があった。「お前にはまだまだいろんなものを見てほしい、何度でも立ち上がってお前が大好きな山を愛せるようなことをしてほしい」そういわれ涙が出た。数日して父は他界した。
それからあとは早かった、会社を辞職し退職金を使ってひたすらに登山をした。お金のために、講演会やガイドなんかもやった。目的はただ一つ、父の遺志を受け継ぎ自分の好きな登山を全うする。さすがに生活も厳しくなり三十歳半ばからは登山雑誌を出版している会社に就職し山のことを広く知ってほしいという思いから写真集を出したり記事を書いたりして、登山と仕事を両立していく。
五十を過ぎたころにふと登山中に山尾昇という青年を見かけた。若くして自分以上の技術を身に着け、単独でのK2踏破したという話を聞き
この人物と山を登りたいと感じる。そんななかで南極の狂気山脈の登山隊第二陣の結成がなされた。

結果は第二陣唯一の狂気山脈の踏破者、第二陣の生還者のひとりとなった。一緒にいた山尾昇山野健は登山中の事故で落下帰らぬ人となった。帰還時には二人の遺品も持ち帰えられた

数か月の入院ののち、世に名をとどろかせ。そこで起きたことを記した本を出版する。
ケヴィン、コージー、梓、健、登に最大の感謝を

■簡易用■
三条　アキラ(男) 職業:記者（登山家） 年齢:56　PL:
STR:14　　DEX:13　　INT:13　ｱｲﾃﾞｱ:65
CON:16　　APP:8　　POW:13　　幸 運:65
SIZ:15　SAN:89　EDU:18　知 識:90
H P:16　　M P:13　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4
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[技能]（職業技能点:360 個人技能点:130） (書式:職業/個人<成長>[その他])

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[持ち物]
・武器
――――――――ここに記入――――――――
・防具
――――――――ここに記入――――――――
・所持品
――――――――ここに記入――――――――

[プロフィール]