タイトル：蒼炎の友

キャラクター名：白果 浩太郎（はくか こうたろう）
種族：ヒト
年齢：14
性別：少年
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：161
体重：46

ワークス　　：UGNチルドレンB
カヴァー　　：男子中学生
シンドローム：エンジェルハィロゥ

■ライフパス■
覚醒：無知
衝動：飢餓

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：7 (シンドローム:3,3　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL2 / 判定 7r+2
〈知覚〉：SL　/ 判定 7r
〈芸術〉：SL　/ 判定 7r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 29％
【行動値】　　 16
【戦闘移動】　 21ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ》　　/3　/　　　　　/　　/　　　/　　/2　　 /c値-lv
《光の手》　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ/ﾘｱ　/ｰ　 /ｰ　　 /ｰ　 /2　　 /判定を感覚で
《破壊の光》　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/ｰ　　 /視界/2　　 /攻撃力+2､同ｴﾝｹﾞｰｼﾞ不可、1ｼｰﾝｌｖ回
《幻惑の光》　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/ｰ　　 /視界/2　　 /命中した場合ﾊﾞｽﾃの放心付与
《絶対の孤独》　/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/単体　/視界/3　　 /命中するとﾗｳﾝﾄﾞ間ﾀﾞｲｽｰlv+1
《ﾏｽｳﾞｨｼﾞｮﾝ》　 /3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/ｰ　　 /ｰ　 /4　　 /攻撃力lv*5､1シナリオ3回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
攻撃力1　　7　　　3　　 7r+1　 2　　　　　　 視界　ｺﾝｾ+光の手+破壊の光+幻惑の光
攻撃力2　　10　　 3　　 7r+1　 2　　　　　　 視界　ｺﾝｾ+光の手+破壊の光+幻惑の光+絶対の孤独
100↑攻撃1 11　　 3　　 10r+1　22　　　　　　視界　ｺﾝｾ+光の手+破壊の光+幻惑の光+ﾏｽ
100↑攻撃2 14　　 3　　 10r+1　22　　　　　　視界　ｺﾝｾ+手+破壊+幻惑+絶対+ﾏｽ

=価格合計= 42　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　16　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
リストバンド　　　　2　　 0　　 蒼炎の友にて。大事なもの
　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　 42 pt
= 価格総計 =　　　　 42 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　好意　　悪意　　備考
賢者の石　　　　　　　　　　判定のC値を-2（下限値2）する。メインプロセス終了時に侵蝕率が1d上昇。この効果は1シナリオ1回まで。
蒼真　　　　友情　　悔悟　　兄弟のような存在。
支部長　　　慕情　　憐憫
ひごろも　　好奇心　不信感
かなちゃん
教授
金剛


■その他■

メモ：
人当たりのよい明るいまっすぐな性格だが、たまに人の気持ちを全く考えず思ったことをそのまま発言することがある。
ポジティブ思考で楽観的。
物心ついたときから施設に入れられていたため生まれつき家族がおらず、いつもどこかに喪失感を抱えており、家族という存在に酷く憧れを持っている。
そのため施設にいた子供たちのことを自分のきょうだいのように思っており、一番仲の良い蒼真には特にそう感じている。
自分が先に卒業することに関して、離れることになり少し寂しいが蒼真ならきっとまた同じところで力を競い合えると思っている。
賢者の石については自分のポジティブな個性であると考えているため、あまり気にしていない。

PC1
あなたは訓練所で一人の友がいた。孤児の彼はあなたに苗字をつけてほしいと頼んだ。2人は共に世界の難事件に立ち向かおうと誓った。しかし卒業試験で2人は戦いあなたは合格し、彼は留年してしまう。あなたの勝利は施設の職員によって埋め込まれた賢者の石のためだったかもしれない。
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