タイトル:バジーリ・バジェット キャラクター名:バジーリ・バジェット 種族:バジリスク [特徴:邪視と瞳石、猛毒の血液、魔物化、弱点(水氷+3)] 生まれ:練体師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:200 性別:女 髪の色:紫  / 瞳の色:黄金色 / 肌の色:しろ 身長:150 体重:45 経歴1:武者修行のために人族社会へ出た 経歴2:複数の愛人や恋人がいた 経歴3:人族社会構造に興味がある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    8     11     14    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  12   8  11   7   6   2 成長   1   1             →計:2 修正 =合計= 21  18  24  18  20  16 ボーナス  3   3   4   3   3   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   7   6  30  16 特技         0   0 修正 =合計=  7   6  30  16 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:4 Lv フェンサー     4 Lv  / エンハンサー 2 Lv フィジカルマスター 1 Lv  /         Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                  : 前提 [pIB31]武器習熟A/アックス : ダメージ+1、Aランク装備可能      : [pIB38]必殺攻撃      : 近接攻撃のダメージC値-1(最低8)、回避-2 : [p]            :                    :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  18  54 修正 特技        0 =合計=  0   0  18m  54m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名    : 効果      : 前提 [p]  キャッツアイ  : 命中力+1    : [p]  マッスルベアー : 筋力ボーナス+2 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : 4   7   8   7 シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 630  1H投   7      7  17  10   9 [アックスA] *トマホーク / (1-303p) 630  1H投   7      7  17  10   9 [アックスA] *トマホーク / 射程10m (1-311p)     2H#         7  11   8   8 [格闘(素手)] *牙 / (p) 190   1H  10      7  10   9   8 [ソードB] *サーベル / (232p) =価格合計= 1450 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   75 ソフトレザー / 盾 :     1      60 バックラー / 修正: = 合計 =    8   3   135 G (回避技能:フェンサー) ・装飾品    価格 名称       / 効果 頭 :            / 耳 :            / 顔 :            / 首 :            / 背中:1000 ウェポンホルダー / 右手:1000 剛力の腕輪    / 左手:500  敏捷の指輪    / 腰 :            / 足 :            / 他 :            / =合計=2500 G ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 バルバロス携帯セット  100  1   100 アウェイクンポーション    1   0 救命草            1   0 ヒーリングポーション     3   0 =所持品合計=    100 G =装備合計=     4085 G = 価格総計 =    4185 G 所持金    760G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     ○ ○ 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       ○ - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、バジリスク語、汎用蛮族語、ドレイク語、妖魔語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 30 点 合計名誉点: 30 点 ■その他■ 経験点:480点 (使用経験点:6000点、獲得経験点:3480点) セッション回数:2回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 敏捷度   2050点(1500 / 550 / 回) 2- 器用度   1430点(1000 / 430 / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 人族社会に興味があり、成人した15歳で人族の世界に入る。その中で、武者修行をしていたが人族に恋をする。男性、女性関わらず、故郷を離れ、さらには戻れないということで、寂しさを感じていたのか彼らと一緒に居ることで寂しさを埋めようとしたのだ、しかし彼らとの生活を長くは続かず、寿命に置いてかれ、また出会い、別れ、出会い別れ、そしてまた彼女は恋をして、別れる。 年齢は関係ないが早死してしまったり、寿命で死んだりした。 1人目 武者修行中に出会った男性、この人とはかなり一緒にいたが彼は25彼女が17の時に出会った、しかし彼は40歳で流行病で死ぬ 2人目 酒場の女性、流行病で死んだ彼のことで支えてもらい恋をする。しかし、彼女はバジェットがバジリスクと知ったとしても、支えてくれたが、彼女の両親は許さず、殺さなければと考えた彼女の両親にバジェットが殺されかけた所に、彼女が庇い死ぬ。 3人目 もう恋をしないと、思ったところに老い先短い男性と出会う、彼との生活は穏やかで静かで…しかしそれも長くは続かない。 4人目 寂しい、けど彼らを忘れられずに静かに暮らそうと思ったところに冒険者である青年と出会う、彼は殺そうと思ったのだが、バジェットと暮らしたいとおかしなことを言うので、諦めろと言ったが何年も聞かずに折れて、形だけと思っていた、しかし彼との生活は明るく陽だまりのようだった、しかし彼の元恋人の女戦士にバジェットは殺されかけた所に、青年は庇う、そして元恋人も気が狂い自殺する。バジェットは人が恐ろしくなったが嫌いにはなれなかった 5人目 奴隷商売をしていた1団を潰していた時に、とある少女に懐かれ、育てていた、少女は親への愛情とバジェットへの愛情と勘違いしていた、バジェットは苦笑いしていた、しかし、バジェットが彼女の幸せを願い、彼女から離れようとしたが、彼女は彼女を追いかけ、追いかけやっと追いついた頃には衰弱していた、バジェットは後悔した。 6人目 どうでも良くなり、人族にわざと捕まり、奴隷となる。そこで、貴族に拾われる。男性は老いており、なんと彼も蛮族だと名乗った、しかし彼は人の姿を愛している。そしてそんな人族を愛する君がいいという声を聞き、蛮族なら…と静かにしていたが、蛮族同士の恋も長くはない。貴族の彼は暗殺者に殺される。 7人目 今度は最初の青年の兄と出会う。彼は青年の死んだ時のことを知る、バジェットに聞く、バジェットは包み欠かさず話、それなら青年の代わりに共にいると約束した。しかし、彼はやはり蛮族を嫌っていた、それでも共に静かに暮らした、だがある時彼が危険な目にあった時本来の姿を晒した時に別れを告げられる。 8人目 この際彼らとの思い出を忘れれないために本に記し、暮らしていた。そこで同種族のバジリスクの幼なじみの女性と再開する。彼女はバジリスクでも異端であったため追い出された、彼女との生活はバジェットにとって心温まるものだった。だが、彼女は消えた、勝手にどこかで…またどこかで、そう残して。 9人目 人族から離れてたところに、エルフの男性と出会う、彼は彼女の経歴を見抜く、そうすると私のそばにいて欲しいと、言い始める。バジェットは冗談である。また逃げ出すだろうと思い本来の姿をいやいや晒す。しかし、彼は逃げなかった。彼は共に居た。ずっと共に…だからバジェットは彼から逃げた、怖かったからだ、また死んでしまうところを見るからだ。 10人目 人族の社会へ戻る。 そこでルーンフォークの女性型に出会う、彼女は面白いことにバジェットに仕えたいと言い出す、バジェットは人形が…と思っていたが彼女の献身は見事なものだった、そして彼女が機能停止寸前、「お慕いしていました」そう言うと機能停止する。バジェットは今までの中で1番短い、恋人と出会ってしまった。 11人目 ハイマンの男性と出会う、彼は最初の青年だと言う人物だ、彼との響きを取り返すように彼と静かに暮らしていた、だがハイマン、寿命は短い、今度は寿命を全うした彼をみて安心したが、彼はこう言った、忘れて欲しい、そして新しい人と… 12人目、悲しみが極限な時に、人族の少女と出会う、彼女はバジェットを殺そうとした、だが殺せなかった、彼女の弱った姿をみてもう殺しても意味ないと感じたのだ。 彼女はバジェットを無理やり鍛えた、彼女に健康を与えた、そしてバジェットが万全な時に戦いを挑もうとした、バジェットも彼女になら殺されてもいいと感じていた。しかしこの時に彼女は剣を収める。「やはり斬る事はできない、私は蛮族であって女であるあなたに恋したんだ…ごめんなさい…整理がつかないの…さよなら…」と言われ、再び早い別れを告げられる。 バジェット、もう恋をしない。