タイトル:マリー キャラクター名:マリートヴァ・ルクスリア 年齢:?? 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:160 体重: キャラクターレベル:5 Lv メインクラス :メイジ サポートクラス:バード (1レベル時:バード) 称号クラス: 種族:フェイ:リャナンシー ■ライフパス■ 出自:いたずら/いたずらが得意だった。リムーブトラップ取得 境遇:裏切り/ 目的:復讐/ ■能力値■ HP:42 MP:71 フェイト:5     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族    6   6   7  10   7  12   9 作成時   0   0   2   0   2   1   0 →合計 5点/5点 特徴 成長等            4   4   4    →合計 12点/LvUp分12点 =基本値=  6   6   9  14  13  17   9 ボーナス   2   2   3   4   4   5   3 メインクラス   0   0   0   1   1   1   0 サポートクラス  0   0   0   0   1   1   1 他修正 =合計=   2   2   3   5   6   7   4 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定   2   0/  0        2/  2(2D) 攻撃力  --   0/  0        0/  0(2D) 回避判定   3    0          3   (2D) 物理防御 --    3          3 魔法防御   7    0          7 行動値    9    0          9 移動力    7    0          7m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手 左手 腕 頭部 胴部             2             防具   1 補助             1             防具   1 装身                          装身具   5 =小計=右  0   0   0   3   0   0   0    左  0   0 能力値   2 --   3 --   7   9   7 スキル その他 =合計=右  2   0   3   3   7   9   7    左  2   0 ダイス  2D  2D  2D ■装備■    価格 重量 名称 [クラス制限] 備考 右手 0      [] 左手        [] 腕         [] =合計=0  0 /  重量上限6 頭部      [] 胴部 30  2 ローブ [] 補助 100  1 マント [] 装身 900  2 高級楽器 [バード] 装備者の行う呪歌のコストを-2(最低1) =合計=1030 5 /重量上限6 ■所持品■ 名称        価格 重量 備考 ポーションホルダー    150 ├HMPポーション     0 ├HMPポーション     0 ├HMPポーション     0 ├MPポーション     50 ├MPポーション     50 上等な衣服     1   4 アクセサリー    1   10 香水        1   10 ドレス       1   15 =所持品合計=    289 G (重量 4/上限6) =装備合計=     1030 G = 価格総計 =    1319 G 所持金    7905G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知    6         6 (2D) 罠解除    2         2 (2D) 危険感知   6         6 (2D) 敵識別    5         5 (2D) 物品鑑定   5         5 (2D) 魔術     5         5 (2D) 呪歌     7   8     15 (3D) 錬金術              (D) ■スキル■ 《スキル名》       SL/タイミング/判定  /対象/射程/コスト/制限/効果など 《フェイ:リャナンシー》★ /     /    /  /  /   /  /呪歌判定+1D 《マジシャンズマイト》 1 /パッシヴ /自動成功/自身/-  /-   /  /魔法攻撃のダメージに+[SLd]する。 《アレグロ》      5 /     /    /  /  /   /  / 《ウィンドバリア》   1 /     /    /  /  /   /  / 《マジックロック》   1 /     /    /  /  /   /  / 《バラード》      3 /     /    /  /  /   /  / 《ガルドル》      1 /     /    /  /  /   /  / 《ラウドボイス》    1 /     /    /  /  /   /  / 《クイックソング》   1 /     /    /  /  /   /  / 《一般スキル》    SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/効果など 《リムーブトラップ》 1 /     /  /  /  /   /  / 《モンスターロアー》 1 /     /  /  /  /   /  / 《マジカルハーブ》  2 /     /  /  /  /   /  / 《エリアサーチ》   1 /     /  /  /  /   /  / 《スマートブレイン1》1 /     /  /  /  /   /  / ■コネクション■ 名前            / 関係               / 家族               / 取引 トレイル 紳士       / 忘却 アデリーナ 田中せんせい  / 友人               / あこがれ ノア シキさん       / 友人               / 腐れ縁 パロちゃんPC        / 借り               / 同士 ルルティア リリPC     / 庇護               / 忘却               / 恩人               / 保護者               / 慕情 チャット さらさんPC    / 秘密 レム あんこちゃんPC    / 同行者 ウォルター・フォックス 島田/ 好敵手 ■その他■ 使用成長点:120点 (レベル:100点、一般スキル:20点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル Lv1→2: / 知力、感知、精神 / バラード1、アレグロ3、ガルドル Lv2→3: / 知力、感知、精神 / バラード2、アレグロ4、ラウドボイス Lv3→4: / 知力、感知、精神 / バラード3、アレグロ5、クイックソング Lv4→5: / 知力、感知、精神 / バラード4、フォルテ1、クイック2 メモ: 外見イメージ http://sd.swiki.jp/index.php?plugin=attach&refer=%E3%82%AB%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%B0%E3%83%AD&openfile=%E3%82%AB%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%B0%E3%83%AD.png マリートヴァ・ルクスリア 愛称マリー ファーラ冒険者養成学校所属の一年生。 才色兼備の才媛。誰もが振り向くような美女であり、一件真面目で堅そうに見えるが、わけ隔てなく面倒見の良い性格。 入学時の申請書類にはエルダナーンの18歳と記述されている。 楽器の演奏が尋常でないほどに卓越しており、また稀に奏でる歌声も美しいと噂されている。 有名な旅楽団である『カーヤ楽団』にスカウトされ楽団員となるはずだったが、紆余曲折を経て学生となる。 コントラバスの奏者であり、普段から一心同体、自分の一部と言ってはばからない。 愛用のコントラバスの名前は『スモルツァンド』。歴史が古く、有名な職人の遺作であるといわれている。 彼女の正体は、学校の前身に当たる施設に貯蔵されていた『スモルツァンド』から発生した妖精、リャナンシーである。 『スモルツァンド』を作った職人は非業の死を遂げており、宿った彼の悲哀と怒りが魔力を宿し、生まれたのが彼女だ。 そのため、彼女の持ち合わせた性質は、音楽と哀、そして怒りである。 だが、彼女に宿る怒りは負のものではない。彼女は正しき怒りとして、理不尽に抗い、その怒りを前向きに発露させる。 その性質は、真面目さに加え少々怒りっぽく、哀しみに胸を痛めやすい性格として現れている。 彼女を名づけたのは、『ルクスリア』と名乗る愛情深いリャナンシーだった。 マリートヴァと名づけられた彼女は、そこに自身の性質を現す言葉を付けたし、『マリートヴァ・イラ』と名乗っていた。 ルクスリアに愛情を注がれ育った彼女は、ルクスリア同様、愛情深い性質を育みながらリャナンシーとしての生き方を学んでいた。 当時、彼女と共に育ったトランペットより生じたリャナンシー『サラス』と姉妹同然に暮らし、共に人間へ悪戯を繰り返しては『ルクスリア』に叱られていた。 『ルクスリア』の元を離れて生きるようになった後も、彼女と『サラス』は一緒に行動していたが、彼女が人間の男性に恋をしたことから不協和音が生じ始める。 当初は彼女の恋路を応援していた『サラス』だったが、後に自身もその男性に焦がれ、彼女を出し抜くような形で結ばれてしまう。 彼女は『サラス』に怒り、喧嘩別れする事になる。 そして『サラス』への復讐を志す。 それは彼の男性よりも素晴らしい相手を見つけ、『サラス』を見返すというささやかなものであるが、彼女の正しき怒りの発露として正常だった。 彼女は素晴らしき愛を見つけるため、彼女にとって愛情の象徴である名を名乗り、『マリートヴァ・ルクスリア』と名を変える。 『ルクスリア』を冠した彼女は、若い人間が集まり共に共同生活を送る空間である学校を選び、恋をするために入学したのである。