タイトル:みさ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:水沙 正体:猛禽 年齢:外見14歳(実10歳位)(女) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ちからもち(0):とても強い腕力や体力を持っています。重いものを持ち上げるなど力の強さで判定するときは「けもの」が2倍になります。ただし「想い」で増やした分は2倍にはなりません。 [基本]おおきなつばさ(4):普通の鳥たちよりも大きくて強い翼を持っています。自分と同じくらいのものや、子供や変化くらいなら、抱えたまま飛ぶことができ、嫌がる相手でも2倍の「ふしぎ」を払うことで無理やり連れて行くことができます。落として怪我をさせたりする目的で使ってはいけません。また、逃げたり、物を探したりするときに、能力値を3増やせます。完全な人間の姿のときは使用できず、効果は場面中続きます。 [基本]つばさをあげる(8):人間や仲間の变化を空を飛べるようにしてあげます。つながりのあるものにしか使えない。場面が終わるまで相手はつばさをふしぎか想い2点使えば使用することができる [基本]うのめたかのめ(6):獲物を捕らえるときのようによく観察して、相手のあらゆる隠し事を看破します。相手が隠しているもの、隠していることなどを、語り手の許可する範囲で見破ることができます。土地神様には効果を発揮しません。 [基本]みがわり(8):誰かがなにか危険な目にあいそうなときその身代わりになる。登場していない場面でも好きなタイミングで登場して身代わりできる。 [基本]かぜよみ(4):風の流れや速度などを読み、都合のいい流れに乗ることで、すばやく移動したり、アクロバティックな動きを取ることができます。 [弱点]するどいめ():目つきが鋭く、相手に少し怖い印象を与えてしまう猛禽です。つながりを強くするとき、この変化への「つながり」は幕間1回につき1ずつしか上げることができません。 [弱点]しりたい():周りへの興味が大きすぎて、我慢することができない猛禽です。見たことのない文明の産物や新たな登場人物が場面に出たとき、隠れたり黙っていたりすることができず、ついつい近付いて触ったり話したり、あれこれ質問したりしてしまいます。 [弱点]へたっぴ():狩りが下手な猛禽です。何かを捕まえる、追いかけるとき、その判定は自動的に失敗してしまいます。 [追加]せんりがん(10):とても遠くまで見通せる。必要になった物品、人物、捜し物などが、語り手が認める範囲で見つけ出す事ができる [追加]きょうみしんしん(0):他の動物たちや人間に興味津々で、また相手からも親しみを感じてもらえます。印象判定で「つながり」を設けるとき、相手からの「つながり」の強さを、本来より1多くしてつながりを設けることができます。 [追加]かわいい(0):つながりをもっているものは全て、本来より1点少ない夢でつながりを強くできる。 ■能力値■ へんげ:(1)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(3)=走る、感じる、隠れる おとな:(2)=機械を使う、知識、気配り こども:(2)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: ミサゴの变化 ガサツで喧嘩っ早い。でも、義理堅くどこか抜けている 河口付近に住んでいるが、好奇心が強くよく川に沿っていろいろなところに出没する 魚に目がないが、漁は下手で常に腹をすかせている 人間の寿司も大好き。