タイトル:イールヴォイド キャラクター名:D型204番(イールヴォイド) 種族:人間 年齢:17 性別:男 髪の色:白から黒のグラデ / 瞳の色:菫色 / 肌の色:白 身長:167 体重:90 ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  :傭兵 シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL7 / 判定 4r+7 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    100 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハードワイヤード》 /7 /常時   /  /   /  /   /アームブレード1 ダーマルプレート6 《ペインエディター》 /8 /常時   /  /   /  /   /HP+35 《自動体内除細動器》 /1 /オート  /  /   /  /3   /HP1で復活。重圧可 《セレリティ》    /1 /メジャー /  /   /  /5   /即座に2回メジャーアクションを行う。メインプロセス終了時にHPを[10-Lv]失う。シナリオ1回 《コンセ》      /2 /     /  /   /  /   / 《アタックプログラム》/2 /メジャー /  /   /  /2   /達成値+[Lv*2] 《雷鳴の申し子》   /2 /メジャー /  /   /  /5   /攻撃力を[最大HP-現在HP]する。メインプロセス終了後HPは0になる。シナリオLv回 《バリアクラッカー》 /3 /メジャー /  /   /  /4   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ       1   4r+7  9       1   16r+7 9       1   4r+7 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 アームブレード    1   0   白兵、攻撃力9、命中-1、対象のガード値を―5する オートアクションで装備 コネ:UGN幹部     1   1   〈情報:軍事〉の判定ダイス+2 コネ:情報屋     1   1 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 ダチュラ  友情 無関心 兄面しないでください。まぁ、嫌ではありませんよ スパルトイ 慈愛 不安  これが、大切という感情なのでしょうね 申し子          セレリティ取得 ■その他■ メモ: 僕の名前は■■■です イギリスの都会生まれで2つ離れた弟と両親の4人家族で仲良く暮らしています。 裕福というわけではないですがよくある普通の家庭だとおもいます。何もないけれど毎日とても幸せです。 そんな僕の将来の夢は‥‥ ───データの初期化を開始します─── なんて、ツマラナイ終わり〈始まり〉なのだろうか ◆人物 自立型機械人形の生産を得意とする謎多き企業【シグマ】に商売道具として人体の一部を機械に改造された実験体「D型204番」 本名【■■■・■■■■■■■】 健康状態     :良好 接合箇所     :脳の一部、目、右腕、脊椎 接合箇所の拒絶反応:なし 階級       :クラスA 追記事項     :人間としての理性や感情は最大限削除に成功。取り扱いの際は十分な配慮も必要なし。           存分にぞんざいに扱っても支障はありませんので戦闘でもそれ以外の用途でもお客様の好きなように扱えることでしょう 注意事項     :決して人間のように扱わないでください。道具としてみることを推奨します。           下手に人としての生き方を取り戻されては今後の我々の研究及び製造に支障がでます。           どうぞ、ご理解いただけましたら今後とも我が社をご利用くださると幸いです。 ◆ 見目麗しい無機質で無感情な男 人間なのにもはや人間味を感じないほどまでに弄られている 話しかけても答えてくれるし会話も育んでくれるがそこに心などないどこまでも空虚 無表情なのも不気味なので表情はマザーコンピュターからDLしたデータをもとに臨機応変に変更する 傭兵として派遣されるためUGNにはもともと協力的 ときにはFHに雇われるかもしれないくらいには忠誠心の欠片もなく、ただ雇い主の命令を聞くだけのいい子ちゃんの機械人形さん 接合パーツはそれぞれ他の実験体から流用している 基本的に彼と交流があり廃棄処分の烙印を押された者達の残留パーツを使用 両目…D型205番 右腕…B型137番 脊椎…A型120番 D型205番は特に彼と親交が深かった兄弟のような存在 しかし接合から数日後、視神経の拒絶反応に耐え切れず死亡するが、D型204番に移植したところ適合 誰かと笑いあう喜びも、分かち合う悲しみも、理不尽に対して湧き上がる怒りも、愛しいものを慈しむことも ───そんなもの、とうに忘れ去ってしまった ◆ 任務を完璧に遂行し帰還しようとも暖かい声で彼を褒め称えてくれる者などどこにもいない どこまでも静寂な白黒映画のように色味のない無機質な世界こそ彼の居場所 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2116616