タイトル:ルージュ=B=フラン キャラクター名:ルージュ=B=フラン 種族:人間 年齢:23 性別:女 髪の色:金 / 瞳の色:青 / 肌の色:健康的な白 身長:170cm 体重: ワークス  :ネゴシエーター カヴァー  :使用人 シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 噂話 【HP】    60 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハードワイヤード》   /7 /常時   /自動/自身  /至近/基4  /Lv個の専用アイテムを常備化 《コンセ:ブラックドッグ》/3 /メジャー /-  /-    /-  /2   /C値-Lv(下限7) 《アームズリンク》    /3 /メジャー /対決/-    /武器/2   /組み合わせた判定 ダイス+Lv個 《雷鳴の申し子》     /2 /メジャー /対決/-    /-  /5   /攻撃力+[最大HP-現存HP] メインプロセス終了時HP0 1シナリオLv回 《マグネットフォース》  /1 /オート  /自動/自身  /至近/2   /カバーリング 行動済にならない 《孤独の魔眼》      /2 /オート  /自動/効果参照/視界/4+2  /自分を含む「対象:範囲」の攻撃を「対象:単体(自分)」にする。1シナリオLv回 《フルインストール》   /3 /イニシア /自動/自身  /至近/5   /ラウンド間行うあらゆる判定のダイス+[Lv×3]個 1シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ アームブレード      1   4r  9    3   至近 イニシアチブプロセスにオートで装備。この武器による攻撃にガードする場合、ガード値は-5する。 我が腕は刃となりて    1   7r         至近 我が腕(かいな)は刃(やいば)となりて =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 アームブレード      1   0   イニシアチブプロセスにオートアクションで装備。腕に埋め込んでいる。 ダーマルプレート     6   0   皮膚の下に埋め込む装甲板。最大HP+5。効果は重複する。 情報収集チーム   2   1   2 ボイスチェンジャー 2   1   2   IC 〈交渉〉+1 フレーバーで取りたいだけなので無しでもいいです。 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象              好意 悪意  備考 複製体                    上級p38 ×出自 記憶の中の誰か         好意 憤懣  ◎経験 UGNの誰か/FHの誰か アルフレッド・J・コードウェル  感服 不信感 ◎邂逅 彼のカリスマ/正体不明さ ロノウェ・バーク        有為 隔意  シナリオロイス フランベル=フォン=アルバート卿 尽力 不安  たぶんセッション中に取る ■その他■ メモ: ―その日、郊外で原因不明の落雷があったらしい。 (以下 沼男的誕生) 目覚めた沼地で自分と瓜二つの遺体を見つけ、困惑しながらもその場を離れ、 町を徘徊、行き倒れたところPC2の目に留まり、拾われた。 常識はあれど過去の記憶はない、ふと 『前にもこんな景色を見たような』『誰かと似たような会話をした』そんな感覚を覚える。 ただ唯一はっきり覚えているのは、 自分を見下しながら「この裏切り者がッ」と吐き捨てる誰かの冷めたような目つき、 迫りくる幾線の光、焼けるような痛みだ。 情報が限られるなかPC2の指示で身元調査が行われると、 FHから脱走し、UGNに亡命したエージェントだということ、 任務中FHと接触・交戦・殺害されたことが判明した。 FHと厄介な縁があるものの、UGNに亡命し真っ当に活動していたことを踏まえ、 PC2の手元に置いてもらえることになった。 再びUGNに戻したところで命は狙われるだろう、 幸い、以前とは別のシンドロームが使えるため、 顔や髪型、声や服装といった外見的特徴を変えれば、以前の人物とは分からないだろうという考えの元だ。 自分がPC2に恩を返したいと具申したこともあるかもしれない。 とにかく、その経歴から警戒はされたものの、やがてPC2の護衛として有用さを見せ、受け入れられた。 髪色 白銀 ⇒ 金 眼  灰 ⇒ 青 髪型 長 ⇒ 短 服装 スーツ 名前 クラウディア Claudia ⇒ ルージュ=B=フラン 二つ名 銀燕(Silver Swallow) ⇒ 雷鳥(Sunder Bird)/トゥルーノ・アチェーロ(イタリア語) 銀燕(ぎんえん)のクラウディア 重力を自在に操り、ブラックホールを生み出すことができる。 「あぁ、確かそいつは、Silver Swallow(飲み込む銀)なんてふうに呼ばれていたか」 「Silver Swallow(銀燕)?」 -------------------- 名前だけが独り歩きし、その実態は人知れず。 そんな特殊部隊... アルバート卿の懐剣、Glielo Spadaの隊長。 普段は隊を離れ、主人の付き人をしつつ護衛任務を全うしている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2116704