タイトル:いやよ キャラクター名:なし 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:キュマイラ、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:3,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 5r+4 〈回避〉:SL2 / 判定 5r+2 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    31 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《大蛇の尾》          /1 /メジャー  /対決/-   /武器/2   /<白兵> 硬直をあたえる 《蛇の動き》          /3 /リアクション/対決/自身 /至近/2   /<回避> +LV 《破壊の爪》          /4 /マイナー  /自動/自身 /至近/3   /<白兵> 攻撃力+[LV+8] 《ヒューマンネイバー》     /1 /      /  /   /  /   /衝動判定+lv 侵食+5 《オリジン:アニマル》     /1 /      /  /   /  /3   /素手 攻撃力+[lv*2] 《コンセイトレイト:キュマイラ》/2 /メジャー  /  /2   /2  /2   /C値 -LV(下限値7) 《獣の殺意》          /2 /メジャー  /対決/-   /武器/-   /<白兵> 相手 ダイズ-lv ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 素手(尻尾)    1   5r+4           0   0             大蛇の尾+破壊の爪+オリジンアニマル+コンセイトレイト =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3   1 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      1 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 実験管の彼女  執着  偏愛  彼女を救うために私は生きている。 霧谷雄吾    有為  不安  彼女を救うために力を貸そう。この人間についていって、解決方法は見つかるのであろうか 湯布院・ボルト 親近感 侮蔑  人間ではない親近感 /だが人間ではない 久留米 城治  好意  憐憫  友にチンピラに挑んだ仲間である。/あれは(吐)おかしい 優真      同情  猜疑心 実験体にされた共である/頭の中にもう一人の人格が生きてる 真優      懐旧      どこかで会ったような?/疑問 (彼女の関係者なのか) ■その他■ メモ: 目を覚ます。阿呆面が幾つか並んでいた。 『すばらしい』口がそう動いた。手が動いて鳴らした。 賞賛の音がなぜか憎かった。だから皆殺した。周りは既に息絶えていた。 でも隣で同じように寝ていた子は違った。 今思えば生きる意味が欲しかっただけかもしれない。 理不尽な考えなのかもしれない。 偶然、居合わせた隣人を助けたい。そう、思った。 「今の彼女の状態では、外にでると死んでしまうよ。」 外にいた新たな人間(霧谷)は言う。 彼女を助けるためにこの研究所から出るしかないのだ。 彼女を助けるために方法を探すしかないのだ。 彼女を助けるために人間についていくしかないのだ。 ―わたしは、人間になったのだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/212009