タイトル：鈴白るる

キャラクター名：鈴白るる
種族：
年齢：
性別：
髪の色：黒 / 瞳の色：橙色 / 肌の色：
身長：145
体重：秘密

ワークス　　：何でも屋
カヴァー　　：中学生
シンドローム：モルフェウス、ハヌマーン

■ライフパス■
覚醒：
衝動：

■能力値と技能■

【肉体】：6 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:3　成長:)
〈白兵〉：SL3 / 判定 6r+3
〈回避〉：SL2 / 判定 6r+2
〈運転〉：SL　/ 判定 6r

【感覚】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL1 / 判定 3r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 1r
〈意志〉：SL2 / 判定 1r+2
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 33
【侵蝕基本値】 0％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　 /SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　 /★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　 /1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト:モルフェウス》/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/2　　 /
《インフィニティウェポン》　　　 /1　/マイナー　/自動/自身　/至近/3　　 /白兵武器作成
《レインフォース》　　　　　　　 /3　/メジャー　/対決/　　　/　　/2　　 /攻撃力[+LV*2]
《一閃》　　　　　　　　　　　　 /1　/メジャー　/　　/　　　/　　/　　　/戦闘移動を行ってから攻撃
《カスタマイズ》　　　　　　　　 /1　/メジャー　/　　/　　　/　　/　　　/ダイスを+Lv個する


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
インフィニティウェポン　　　　1　　 6r+3　LV+7　　3　　 至近　身の丈よりも大きな槍（アールシェピース）を生成する
　　　　　　　　　　　　　　　0　　 0
　　　　　　　　　　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　好意　悪意　　備考
理解者　　　　　好意　疎外感　育ての親
はじめての友達　友情　隔意　　なにも言わずに引き取られていったあの子







■その他■

メモ：
感情の起伏が薄く、淡々としている。
とあるお屋敷でメイドとして住み込みで働きながら学校に通っている。
そのため家事はもちろん、ボディーガードとしても修行中なため、いろいろなことをこなすことができる。
たまになにもないところですっころぶ事があるとかないとか。

幼い頃に両親に捨てられ、孤児院で育った。
名前はなかった。あたえられていたか、それすらあたえられなかったかは定かではない。
同年代の子供達から捨て子だということで「いらない子」と陰で呼ばれ、子供達の輪に入れずにいた。
そんな中で唯一声をかけてくれた少女がいた。それ以来ずっと一緒に過ごしていたのだが、ある日彼女はいなくなっていた。
どうやら引き取り手が見つかったらしく、孤児院をでていったという。なにも告げずに、である。
その一件のせいで、彼女はめったなことでは笑わなくなった。
少なくとも、孤児院ではこれ以降笑うことがなかった。
しばらくして引き取り手が決まった。
とあるお屋敷のメイド長にひきとられた彼女は、「鈴白るる」という名で新たな人生を歩みだした。
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