タイトル:枢木 楓 キャラクター名:枢木 楓 種族:人間(?) 年齢:17 性別:女性 髪の色:黒 / 瞳の色:紅 / 肌の色:色白 身長:158 体重:55 ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :女子高生/巫女 シンドローム:ソラリス、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 【社会】:5 (シンドローム:3,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 5r 〈調達〉:SL1 / 判定 5r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 5r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《要の陣形》  /2 /メジャー /-  /3体 /-  /3   /組み合わせた行動の対象を3人に増やす、1シナリオにLv回 《戦乙女の導き》/1 /メジャー /自動/単体 /至近/2   /メジャーのダイスを+Lv個、攻撃力+5 《狂戦士》   /3 /メジャー /自動/単体 /視界/5   /メジャーのc値を-1、判定のダイスを+[Lv×2] 《導きの華》  /1 /メジャー /自動/単体 /視界/2   /対象のメジャー達成値+[Lv×2] 《力の法則》  /3 /オート  /自動/単体 /視界/4   /対象のダメージダイス+[Lv+1]D。1ラウンドに1回 《妖精の手》  /3 /オート  /自動/単体 /視界/4   /ダイス目を一つ10に変更、1シナリオLv 《盲目の羊》  /1 /オート  /自動/単体 /至近/3   /判定のダイスを-[Lv+1]D。1ラウンドに1回。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意  備考 火雅千 祀        尊敬 不安  貴女がそうなってしまったのは、私の責任でもあるから 八幡衛 秦慧       信頼 不安  私の翼になって、一緒に飛んでくれるかな。それだけでいいよ 起源種                100を超えた時にLv+2 粟谷 天流        好意 嫉妬 那須野 勇麻       尽力 脅威 後日談         誠意 恐怖 テイハクタ=ルーシワル 友情 劣等感 ■その他■ メモ: 「────手を伸ばすって、決めたから。繋ぐって、約束したから!私にできることは、それだけだからッ!!」 ◆人物  妖神を祀る家として引き継がれてきた枢木家、その本家の100代目の当主。 一般的な女子高生として生活しながら、巫女として妖神と接する仕事をこなす。 京都某所、はるか昔から和の国の様相を受け継いだ都にて暮らす姫巫女の長。 UGNとは協力関係にあり、疑似的にUGN姫宮支部支部長として出動する事もある。 性格は元気溌剌、まっすぐで単純な高校生の女子そのもの。 自身がオーヴァードになった切っ掛けの記憶が欠落してしまっており、それを思い出すべく調べながら 日々巫女の仕事と学業とUGNとしての仕事に励んでいる。 ◆関係性 四神血統  火雅千 祀(カガチ マツリ)…『蛇神』さまは、私の事を知っているみたい。どうして?  八幡衛 鼎(ヤハタエ カナエ)…『烏神』さまは私に従おうとするけど、友達になってくれた方が嬉しいな  卿箔 昏(キミシロ クレ)…ぶっきらぼうだけど優しいの。『虎神』さまは見かけによらないんだよ  巫黎 溟(キネクロ メイ)…『亀神』さまと話すまでは、こんなに表情豊かだなんて知らなかった ???  蟲宮 邑華(コノミヤ オウカ)…姫華ちゃん。私、諦めないから ◆姫宮の都  嘗て、人々に妖として畏れられた存在は二つあった。 【妖神】と【妖魔】────これらはあくまでその位、階級の高さを示すものに過ぎない。 妖神とは古来より生きた妖が土地の信仰(マナ)を得る事によって神性を得たもの。 人々に害意を齎さず、あくまで己の好みのままに力を振るう。 それは人々に溢れんばかりの恵みを与えることもあれば、荒れ狂う災いを降り注ぐこともある。 人々はそれを【カミ】と崇め、いつしか本来の神代より存在した『神々』と混同してしまっていた。 真なる神は人々に災いを齎す事自体は殆どないが、与える時は大いなる天災の形をとる。 規模の大きくない災い、悪性の強い災いを齎す【カミ】は後から習合された【妖神】であることが殆どである ────では【妖魔】とは。 妖神に集められたものが信仰であるならば、妖魔に集められたものは『畏れ』である。 人々に齎す害、脅威、暴力、生贄など。人はかねてよりそれを畏れ続けた。 恐怖、畏怖とは簡単に拭われるものでなく、人々の心にこびり付いて離れないものだ。 それらは日常に潜み、夜闇に紛れ、畏れられた通りの脅威を人々に齎す。 それもその筈だ。彼らは『そう在る』ように人々に作り変えられてしまったのだから。 この世界における妖は、広義における『レネゲイドウィルス』そのものであった。 それらは神或いは魔として形を成すとき、『レネゲイドビーイング』となる。 大妖神(タイヨウシン、オオアヤシガミ)の力を受け継ぐ姫巫女の生涯の役割は、 『神と成った妖の力を授かり、魔と堕ちた妖から畏れを祓う事』である。 経験点+21点 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2126287