タイトル:ハツ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:ハツ 正体:鳥 年齢:8歳(変化)/3ヶ月(正体)(男) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ことり(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]つばさ(2):翼が出ている時のみ使用可能。場面が変わるまで自身より小さいものを持って空を飛べる。また逃げるときや物を探すときに使うことで能力値+2 [基本]かぜのうた(4):突風レベルまでの任意の強さの風を呼んで吹かせる。ただしそれによって物を破壊できない [基本]つばさをあげる(8):つながりを持った人間や仲間の変化に使用し、対象は場面が終わるまで想いかふしぎ2点を代償につばさを使用できる [基本]うわさ(10):町の中に噂を流す。誰かを直接的に傷つけたりあまりにも事実と異なる噂はできない [基本]はねまくら(12):翼を出している時、物語ごとに1回使用可能。対象から自身へのつながりを+1 [弱点]とりめ():夜になったり暗い場所だとほとんど目が見えなくなる鳥です。夜の間は【けもの】判定が一切で行えません。 [追加]みつけた(10):とても遠くまで見通せる目を持っています。使用すると、必要になった物品や人物探し物などを語り手が認める範囲内でなら見つけだすことができます(手に入るかどうかは別の問題です。) [弱点]とりあたま():物事をすぐに忘れてしまう鳥です。知識に関しての【おとな】や【へんげ】の判定が一切行えません。あなた自身が知っていることや覚えていることでも、鳥は忘れてしまいます。 [追加]かぜまかせ(4):幸運を信じて行動し、しかも成功してしまいます。使用すれば3点の【想い】を得ることができます。 [弱点]おしゃべり():知ったことをすぐに人に教えてしまう鳥です。この鳥が知ったことは、セッションの最後には鳥と【つながり】のある相手全員(街を除く)に知られてしまいます。 [追加]きいてきいて(4):思いついたこと、見たことを遠くの仲間にも伝え教えます。この【特技】を使ったら、[場面]に登場していなくても、一緒に行動しているかのように得た情報を伝えることができます。また、別の[場面]にいる人を遠くから元気づけることもできるでしょう。 ■能力値■ へんげ:(1)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(3)=走る、感じる、隠れる おとな:(0)=機械を使う、知識、気配り こども:(4)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(好意)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(尊敬)Lv3 ☆ 3Lv(尊敬)<ベル> あなた(信頼)Lv3 ☆ 3Lv(保護)<ルノア> あなた(対抗)Lv3 ☆ 3Lv(対抗)<たま> あなた(保護)Lv2 ☆ 2Lv(信頼)<ヒナタ> あなた(好意)Lv2 ☆ 2Lv(信頼)<青山 栞> ふしぎ:0[+15/場面] 想 い:0[+15/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: ハクセキレイのオス。鳥としても人間としてもまだまだ子供。 親元を巣立ってからはしばらく各地を放浪し、最近 町に流れ着いた。 基本おしゃべりで隠し事は苦手。忘れっぽいのもあって細かい事は気にしない。 将来の夢は素敵なマイホーム(巣)を作って、可愛いお嫁さんをもらう事。