タイトル:1226 pc1 キャラクター名:神楽 風紀(かぐら ふうき) 種族:人間 年齢:17 性別:男 髪の色:金茶 / 瞳の色:緑 / 肌の色: 身長:163cm 体重:55kg ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラム=ストーカー、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 5r+6 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 2r+2 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL1 / 判定 2r+1 医療 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL3 / 判定 1r+3 〈情報〉:SL6 / 判定 1r+6 噂話 【HP】    32 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング/判定   /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$  /自動   /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$  /自動   /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》/3 /メジャー /S    /     /  /2   /c値-Lv 《渇きの主》              /2 /メジャー /白兵   /     /  /4   /装甲無視 命中時[Lv*4]点HPを回復 《居合い》               /5 /メ/リ   /白兵/射撃/     /  /3   /達成値+[Lv*2] 1/1R 《ブラッドバーン》           /3 /メジャー /S    /     /  /4   /攻撃力+[Lv*4] HP5点消費 《浸透撃》               /1 /メジャー /白兵/射撃/     /  /2   /ガード不可 Lv/1シナリオ 《血の宴》               /1 /メジャー /     /範囲(選択)/  /3   /範囲攻撃に変更 Lv/1シナリオ 《赫き剣》               /4 /マイナー /     /     /  /3   /白兵武器作成 [Lv*2]点以下の任意のHP消費分 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人    1   0              1   0              1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  7 pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 対抗種             オーヴァードに対してダメージ+2D10 MP終了時HPを3点失う 妹:神楽 藍   庇護  不安  P 守んないとね 自分自身 (×) 執着  不安  N ちょっとどうなるかわからないのがなぁ 伏見 煉 (×)  友情  猜疑心 N 何するつもり? 叶 庚      友情  不信感 N どうしたいの? オーヴァード  好奇心 隔意  N もう巻き込まないで 白嶺瀬奈    連帯感 劣等感 N しっかりしてるなあ… ■その他■ メモ: 光が丘高校の2年生。成績は上の下、部活には所属していない。神楽藍(かぐら らん)という5歳下の妹が1人いる。 明るい人柄の世話焼きさんで友達は多い。 明るい髪、チビといった容姿のせいか、よく不良に絡まれるが大体は返り討ちにしている。ただ、そのせいで怪我が絶えない。 武術の道場を開いている親族のもとに通い、格闘術を会得している。一つのものではなく複数の格闘術を学んでいるが、そのせいでごちゃ混ぜになってどれも自己流になっているとは本人談。 首筋に大きく入った傷は中学時代、まだ格闘術を知らなかった頃に不良にやられた時のもの。また、腕や脚に乱闘や稽古の時に出来た古傷がたくさんある。 ─もう二度と、オーヴァードの世界に関わらない。それが、一連の流れを経て出した答えである。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2126416