タイトル：夕凪湖の涼

■パーソナルデータ・経歴■
名前：夕凪湖の涼/ゆうなぎこのすず
正体：河童（カワウソ）
年齢：10歳（人間に化けたとき）（女の子）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]うおことば（0）:町の川や池に住んでいる生物と会話可能/河童が傷つけない限り攻撃されない/町の外から来た魚等には効果がない
[基本]およぎ（2）:息継ぎしなくても泳げる/河童の2倍までの大きさのものなら持って泳げる/水辺で逃げたり、ものを探すときにこの効果が続いている場合、能力値が2増える/場面が変わるまで効果が続く
[基本]つかまえる（4）:長く伸びる手や舌で離れたものや相手を捕らえる/手が本来の2倍の長さあるものとして扱える/この能力で捕らえた場合、相手が変化やもののけでも「びっくり」させられる（河童の「へんげ」で判定）
[基本]いきつぎ（8）:仲間の変化やもののけ、人間に「およぎ」（コスト：ふしぎまたは想い2点）の能力を使えるようにする/つながりのある相手にだけ使える
[基本]かくれざと（12）:森や山の奥にあるもののけの「隠れ里」へ移動する/つながりのある相手を一緒に連れて行くことができる/人間は変化やもののけと同伴しないと出入りできない
[基本]みずのみち（16）:河童が浸かれるぐらいの水辺があれば、離れた水辺から水辺へ移動できる/つながりのある相手を一緒に連れて行くこともできる
[弱点]じっとり（0）:髪などがいつもじっとりと濡れていて、乾くと動けなくなる/舞台に水気がない（曇り空や、水道や用水路は水気として扱える）場合、想いを2倍支払わないと能力値が増やせない
[追加能力]みずがくれ（8）:水がほんのひとすくいあれば、完全に隠れることができる/河童の「へんげ」＋3より高い「へんげ」を持つ者にしか見破られないが、川や池に隠れた場合はその場所の土地神様には見破られる/効果は場面が変わるまで続く
[弱点]かなもの（0）:金属がニガテで、触ると能力値7で「びっくり」させられたことになってしまう
[追加能力]かめれおん（4）:体の色を変えて風景に溶け込む/河童の「けもの」を上回っていれば存在に気付ける/河童自身が解除するか、場面が変わるまで効果が続く



■能力値■
へんげ：（2）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（3）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（1）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（2）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（憧れ）Lv5 ☆ 2Lv（受容）＜町＞
あなた（信頼）Lv5 ☆ 5Lv（保護）＜いそざきさん＞
あなた（家族）Lv5 ☆ 5Lv（家族）＜かむらくん＞
あなた（尊敬）Lv5 ☆ 5Lv（保護）＜げっこうぼうさん＞
あなた（好意）Lv2 ☆ 2Lv（好意）＜るなちゃん＞
あなた（好意）Lv1 ☆ 2Lv（保護）＜ぱせりさん＞
あなた（家族）Lv5 ☆ 3Lv（保護）＜はっかじい＞
あなた（保護）Lv5 ☆ 5Lv（信頼）＜るーちゃん＞
あなた（好意）Lv2 ☆ 2Lv（保護）＜事務のおねえさん＞
あなた（憧れ）Lv5 ☆ 4Lv（保護）＜人魚のﾁｬﾝﾈｰ＞


ふしぎ：0[+40/場面]
想　い：0[+35/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：
・「つかまえる」はもののけ状態でもにんげん状態でも釣り竿を使ってつかまえる
・金物がニガテなため、釣り針は骨や木などを削ったものを使っている
・服の金属部品っぽいものは全部プラスチックとかそういうの
・相手をおどろかすことが好きないたずら者
・ニホンカワウソは絶滅種として知られているが、実は「へんげ」としての能力で隠れたり、隠れ里に住んでいるのだ！