タイトル：黄月さだか

キャラクター名：黄月さだか
種族：
年齢：36
性別：男性
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：UGN支部長D
カヴァー　　：囚人/社長
シンドローム：モルフェウス、ノイマン

■ライフパス■
覚醒：探求
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL1 / 判定 1r+1　四輪

【感覚】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL1 / 判定 2r+1　料理

【精神】：3 (シンドローム:0,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 3r
〈意志〉：SL1 / 判定 3r+1
〈知識〉：SL1 / 判定 3r+1　ビジネス

【社会】：7 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:3　成長:1)
〈交渉〉：SL1 / 判定 7r+1
〈調達〉：SL6 / 判定 7r+6
〈情報〉：SL2 / 判定 7r+2　UGN
〈情報〉：SL1 / 判定 7r+1　警察

【ＨＰ】　　　 25
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《天性のひらめき》　　/3　/メジャー　/-　 /-　　 /-　 /4　　 /1-148 C-LV 戦闘時不可
《アドヴァイス》　　　/3　/メジャー　/交渉/単体　/視界/4　　 /1-146 C値-1 D+[LV]
《水晶の剣》　　　　　/3　/メジャー　/-　 /-　　 /至近/4　　 /1-141 武器の攻撃力+[LV×2]
《ブラックマーケット》/2　/常時　　　/-　 /自身　/至近/[2]　 /1-148 常備化ポイント+[LV×3]
《ファンアウト》　　　/1　/セット　　/-　 /範囲　/至近/4　　 /2-145 対象が戦闘移動 LV回
《インスピレーション》/2　/メジャー　/-　 /自身　/至近/2　　 /1-146 GMにダイレクトアタック LV回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　　　　 単価　個数　価格　備考
コネ:手配師　1　　 2　　 2　　 〈調達〉D+3 1シナリオ1回
死神の書　　　　　 1　　 0　　 セットアップに使用 対象のダメージ+10 1シナリオ1回 経験点50
　　　　　　　　　 1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】 32 pt
【財産ポイント】　 24 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　 好意　悪意　備考
金　　　　　　　　 傾倒　悔悟　FHから持ち逃げした金。日常の証であり、罪の証である。
霧谷雄吾　　　　　 信頼　嫉妬　周囲の反対を押し切ってまで、FHに協力した自分を支部長に据える変人。
特権階級　　　　　　　　　　　 ロイスの効果を他人に適用 自分のC値下限が5に（上-37）
Project ADM QDMWN　　　　偏愛





■その他■

メモ：
「さあ、何か欲しい物はないかい？自由に言ってみるといい」

　UGNの支部長。過去に何をやらかしたのか、普段は囚人として過ごしており、必要になった時だけ支部に顔を出す。
　オーヴァードとしての戦闘能力は皆無だがビジネスのエキスパートであり、資本を使ってエージェントをサポートする。軽薄な雰囲気のある人物。

「やっぱり娑婆は自由の空気で一杯だ！」


　資本主義の原則は『自由』である。力を持つ者が栄えるのが、世界の掟なのだ。彼はそう信じていた。
　そして、彼は力を手に入れた。オーヴァードと化した彼は、手にした『自由』を自らの為に使った。FHのエージェントと共に、街の銀行を襲い、金を奪う……しかし繰り広げられたのは、不必要な筈の虐殺であった。蒼白な顔で理由を尋ねた彼に、エージェントは笑って言った。

「自由だからさ」

　彼は逃げ出した。警察に自首し、UGNに保護され……あの日手に入れた『自由』を捨て、能力と忠誠心を買われて支部長となった後も牢の中にいる。

「君は『自由』だ。僕はそれを羨ましく思い……また恐ろしいとも思う」
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