タイトル：鳩野英佑

キャラクター名：鳩野 英佑(はとの えいすけ)
種族：
年齢：11
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：ちいさい！
体重：かるーい！

ワークス　　：UGNチルドレンA
カヴァー　　：小学生
シンドローム：エグザイル、キュマイラ

■ライフパス■
覚醒：忘却
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：6 (シンドローム:2,3　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL4 / 判定 6r+4
〈回避〉：SL1 / 判定 6r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 6r

【感覚】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 1r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL4 / 判定 1r+4　天文学
〈知識〉：SL1 / 判定 1r+1　ヒーロー

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 33
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 3
【戦闘移動】　 8ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《C：エグザイル》　　 /2　/ﾒｼﾞｬ-　　 /-　 /-　　 /-　 /2　　 /C値-Lv(下限7)
《ターゲットロック》　/3　/ｾｯﾄ　　　 /自動/自身　/至近/3　　 /攻撃力+[Lv×3]/対象以外のｷｬﾗを選択して攻撃の場合効果が付与されない
《攻性変色》　　　　　/3　/ｾｯﾄ　　　 /自動/自身　/至近/3　　 /攻撃力+[Lv×5]/ﾊﾞｽﾃ暴走を受ける/ターゲットロックと併用
《フルパワーアタック》/3　/ｾｯﾄ　　　 /自動/自身　/至近/4　　 /白兵攻撃力+[Lv×5]/R中行動値0に
《完全獣化》　　　　　/3　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動/自身　/至近/6　　 /ｼｰﾝ中【肉体】D+[Lv+2]/＜完全獣化＞中ｱｲﾃﾑ所持・装備不可
《骨の剣》　　　　　　/5　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動/自身　/至近/3　　 /素手ﾃﾞｰﾀ変更
《爪剣》　　　　　　　/5　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動/自身　/至近/3　　 /白兵攻撃力+[Lv×2]/ﾄﾞｯｼﾞD-1個
《伸縮腕》　　　　　　/3　/ﾒｼﾞｬ-　　 /対決/-　　 /視界/2　　 /白兵攻撃の射程を視界に/判定D-[Lv-3]個


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
骨の剣　　　　1　　 6r+3　Lv+5　　6　　 至近

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 3　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
夕焼けのクレヨン画　　　　1　　 0　　 意志+1/アララトに頼まれて書いた。きれい。
　　　　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　好意　　　　　　　　　　　　悪意　　　　　　　　　　　備考
対抗種＜カウンターレネゲイド＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　攻撃対象がｵｰｳﾞｧｰﾄﾞ(ｼﾞｬｰﾑ含む)の場合ﾀﾞﾒｰｼﾞﾛｰﾙ+2d10/この効果が適用されたﾒｲﾝﾌﾟﾛｾｽ後にHP3点失う
父ちゃん　　　　　　　　　　　　父ちゃんみたいになりたい！　父ちゃんみたいになれない　〇P 「父ちゃん！父ちゃんはヒーローなんだ！」
ヒーロー　　　　　　　　　　　　憧憬　　　　　　　　　　　　劣等感　　　　　　　　　　〇P 「みんなを守る！それがヒーロー！」
地球の皆　　　　　　　　　　　　庇護　　　　　　　　　　　　隔絶　　　　　　　　　　　〇P 「みんなのために頑張んなきゃいけない、だって、ヒーローはそうあるべきだから」
サポートAI：アララト　　　　　　信頼　　　　　　　　　　　　不要　　　　　　　　　　　〇P 「おれの大好きな仲間！」




■その他■

メモ：
一人称：おれ
二人称：大体呼び捨て

いつも元気でヒーローを目指してる男の子！
困っている人を守りたいからヒーローになった！
父ちゃんもヒーローだったんだよすっげーよな！
みんなの住むところがなくなっちゃうのは困るもん、おれが新しい星を見つけてくるよ！な、アララト！


****

ヒーローでありたいと願う少年。
父親はUGN職員であり、ヒーロー番組などを好みUGNでもヒーローであろうとしていた。
英佑もその背中を見て育ったため、そのころはUGNなんて知らなかった彼だが父親の「困っている人を助けている仕事」にあこがれを持つようになる。
父親と英佑の父子家庭で仲睦まじく過ごしていた。

覚醒のきっかけは5年前に市内で起こったパンデミック。終焉を迎える世界に嫌気がさしたのだろうか。αｰトランスをばら撒かれ、市内にいた一般人の多くが死傷・ジャーム化した。その中での生存者が彼である。
その後父親をはじめとしたUGN職員によって保護されるとき、暴走状態にあった彼は周囲を殺害。第二班として送られたUGN戦闘班によって保護。本来ならば処分となるものの、希少なDロイス:対抗種の持ち主であったがために保護・実験下に置かれる。

なお、英佑本人はあの日に何があったのか・何をしたのかも覚えていない。
ただ気づいたら父親はいなくなっていて、自分は一人だってことだけがはっきりしている。
また対抗種であるが故、UGNでも隔離されていたし地元の友達はみんな死んだ。なので今作戦のサポートAIであるアララトには特別な感情を抱いている。

「きっと、おれがカッコいいヒーローになれるまで父ちゃんはずっと待っててくれてるんだよ」
「だからおれは、ヒーローになんなきゃいけない。カッコいいヒーローに、みんなを守れるヒーローに、ならなきゃ」
「アララトもおれといつかさよならしちゃうんだよね？　………………いやだなあ」


ヒーロー憧れてるのにエグキュマなので見た目がめちゃめちゃバケモノなの最高に好きなんですよねーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
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