タイトル:エレメンタラー キャラクター名:モナ・カヴィロワ 年齢:18歳 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:157cm 体重:46kg キャラクターレベル:3 Lv ワークス :契約魔法師B スタイル:エレメンタラー ■能力値■ HP:47 MP:78      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9   9  12  11   9  10 作成時    0   0   0   0   5   0 →/5点 成長等          1   2   2   1 その他 =基本値=   9   9  13  13  16  11 スタイル   0   1   1   0   2   2 他修正 =合計=    3   4   5   4   7   5 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+4 / /   / ■装備■ =武器=  重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 タクト 1    0          魔法使用時の判定に+1         0 合計  1       0 0 =防具= 重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ローブ 1          1                         -1 ブーツ 1               1 他修正 合計  2   0   0    1     1     0    0    0   13  8   =2sq ■所持品■ 名称    重量 備考 気付け薬  8   2DMP回復 治療キット 6   <治療>達成値分HP回復       0 =所持品合計=     14 =装備合計=      3 = 重量総計 =     17 / 18 ■特技■ 《特技名》      SL/タイミング /判定 /対象 /射程/コスト/制限   /MC/効果など 《基礎魔法習得》   1 /常時    /自動 /自身 /-  /-   /-    / /エネルギーボルト、リウィンドを取得 《魔法習得:元素魔法》3 /常時    /自動 /自身 /-  /-   /-    / /元素魔法3レベルまで使用可能 《元素焦点具:火》  1 /常時    /自動 /自身 /-  /-   /-    / /選択した種類と同じ元素魔法の達成値+[LV×2] 《元素焦点具Ⅱ:土》  1 /常時    /自動 /自身 /-  /-   /-    / /選択した種類と同じ元素魔法のコスト-[LV×2] 《元素感応》     1 /マイナー  /自動 /自身 /-  /LV×5 /-    / /メインプロセス中、「種別:魔法(元素)」魔法ダメージ+[LV]D 《混沌操作》     1 /セットアップ/<感性>/シーン/0sq /4   /目標値/10/ /混沌レベル+1または-1 《魔陣構築》     1 /イニシアチブ/自動 /自身 /-  /天運 /-    / /【共感】点以下の天運消費 ダメージロールに+[消費した天運×10]点 《》         1 /      /   /   /  /   /     / / 《↓ワークス特技》  ★ /      /   /   /  /   /     / / 《受動瞑想》     2 /常時    /自動 /自身 /-  /-   /-    / /MP最大値にLV×10 《魔法習熟》     1 /常時    /自動 /自身 /-  /-   /-    / /「種別:魔法」の判定値に+[LV+1] 《コンバットメイジ》 1 /常時    /自動 /自身 /-  /-   /-    / /魔法のダメージ+1D ■魔法■ 《魔法名》      SL/タイミング/判定   /対象/射程/コスト/制限 /MC/効果など 《エネルギーボルト》  /メジャー /<混沌知識>/単体/8sq /3   /8/対決/ /射撃攻撃 <衝撃>2D+[混沌レベル×2]ダメージ 《リウィンド》     /判定の直前/自動   /単体/3sq /4   /-   / /同意した対象の判定を振り直しさせることできる 1シナリオ1回まで ■ライフパス■ 出自:北陸民/山に囲まれた雪の多い国で生まれた 経験1:学究/田舎者でも勉強はできた 勉強しかできなかった 経験2:利用/ゆえに道を踏み外したことにすら気付かない 目的:迷い/自分はメイジを名乗るべきではないのかもしれない 禁忌:虚偽/せめて嘘だけはつかないと誓った 趣味嗜好:虫が苦手/ここが寒い地方ならそれに会わずにすんだ ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: アカデミー時代、無理をして送り出してくれた両親のためにもと人並み以上に勉学に励んでいたが、無知を利用され、危うく退学処分になるまでの失態をかつて犯している。そのためか、常に自信なさげで引っ込み思案。誰に対しても敬語口調かつ腰が低い。