タイトル:木隠 桃李(こがくれ とおり) キャラクター名:木隠 桃李(こがくれ とうり) 種族:協力型RB(本人に自覚はない) 年齢:43歳 性別:男 髪の色: / 瞳の色:普段は エフェクト使うと赤くなる / 肌の色: 身長:178 体重: ワークス  :FHレネゲイドビーイングB カヴァー  :庭師 シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:6 (シンドローム:3,3 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 6r 〈調達〉:SL / 判定 6r 〈情報〉:SL1 / 判定 6r+1 FH 【HP】    24 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /自動/自身 /至近/基+5 /衝動判定ダイス+Lv 侵蝕率でレベルアップしない 《猛毒の雫》      /9 /マイナー   /自動/自身 /至近/2   /そのメインプロセスに行う攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、更に邪毒(ランクLV)を与える 《オリジン:プラント》 /1 /マイナー   /自動/自身 /至近/2   /【感覚】を使用した判定の達成値+[Lv*2] 《コンセントレイト:ソラリス》   /2 /メジャー   /  /   /  /2   /C値-Lv(下限値7) 《錯覚の香り》     /1 /メジャー/リアk /  /   /  /2   /組み合わせた判定ダイス+Lv 《オーバードーズ》   /1 /メジャー/リアk /自動/自身 /至近/2   /組み合わせたエフェクトLv+2 シナリオLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 狂い咲く赤    5   6r =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意 備考 超血統(フルブラッド)       シンドロームのエフェクトを1つを選択し、レベルを+1、最大レベル+2 コンセ、リフレ、ワーディング、リザレクト以外の一般エフェクトを取得できない。 想い人         遺志 悔悟 「護れなくてごめんな」 潤賀匡         誠意 恐怖 「この世で一番の“化け物”だよ、坊ちゃんは」 ■その他■ メモ: 一人称:俺 二人称:お前さん、アンタ、坊主、嬢ちゃん 匡:坊ちゃん 「彼岸に逝きな、駄賃代わりに持っていけ。……そら、種は撒かれた。また会う日を楽しみに、なんてな」 植物型レネゲイドビーイングに寄生されたおじさん。お酒・たばこ大好き。永留尊とは飲み友達。ザルだが下戸を演じてすぐに毒の種を相手の体に仕込もうとする(本人曰くちょっとした冗談)シナリオ1回シーン(選択)ランク12の邪毒をばら撒くデバッファー。 生まれたときには既に親はなく、とある暗殺者に拾われ裏社会を歩いてきた過去を持つ。昔は無慈悲に人を殺す殺戮マシーンのような男だった。そんな中ある女性と出会い、恋に落ちるも桃李を恨む者によってオーヴァードをけしかけられ、目の前でキュマイラのオーヴァードに恋人を食い殺される。「彼女を護れなかった」という激情によりオーヴァードに覚醒。その場で復讐を果たし、彼女を殺したオーヴァードの肉を文字通り貪った。衝動による飢餓を癒やそうと衝動的に行った行為だったが、その後“殺した人間を食う”ことが癖づいてしまった。ここでネクロフィリアを自覚したらしく、たまに欲の発散を行うことも。覚醒してからは強力な毒を用いて標的を毒殺し続けた。ある日の任務で“マスター・フォートの暗殺”を請け負い、潤賀匡を殺そうとするものの失敗。何度挑んでも歯が立たず、匡は桃李の毒を何なく克服してみせた。完全な敗北を喫した挙句、暗殺に失敗するたびに匡は桃李をしつこくセルに勧誘。懐に入って寝首を掻くつもりでセルに入ったが、匡に懐柔されたのは桃李の方だった。匡に生まれて初めての忠誠を誓って、組織を裏切り現在に至る。部下は従えず、ひょんなことから側に置くようになった息子と共に今日もれっつお仕事。 匡には絶対的な忠誠を誓う一方で、底知れない恐怖も抱えている。「あれだけ自分を犠牲にする人間は見たことがない」とは桃李の言葉。匡の本質(逃避欲求)に薄々勘付いており、いざとなれば自分が盾になってでも匡を逃がそうと思っている。マスターとしてではなく、1人の人間として匡を尊重し、彼が組織を裏切ったときに手助けをするのは恐らく潤賀セルで彼1人だろう。 「いつか……坊ちゃんが全てを投げ捨てて、自分の人生送れるようになったらいいなあ。そう思ってる自分もいるんだよ。他の奴らが聞いたら怒るだろうが、もうマスターなんてやめてほしいよ」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2139375