タイトル：空夜　夜未

キャラクター名：空夜　夜未
種族：RB
年齢：
性別：RBって性別あるん？
髪の色：くろ / 瞳の色：きん / 肌の色：しろ
身長：
体重：

ワークス　　：レネゲイドビーイングC
カヴァー　　：
シンドローム：ウロボロス

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：自傷

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：5 (シンドローム:2,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 5r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 5r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 5r

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 1r+1
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 29
【侵蝕基本値】 43％
【行動値】　　 9
【戦闘移動】　 14ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　 /SL /タイミング/判定　　 /対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　 /★$/オート$　 /自動　　 /シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　 /1$ /気絶時$　 /自動　　 /自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ﾋｭｰﾏﾝｽﾞﾈｲﾊﾞｰ》　　　 /1　/　　　　　/　　　　 /　　　　　/　　/-　　 /衝動判定+ｌｖ D
《ｵﾘｼﾞﾝ：ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ》　　 /2　/ﾏｲﾅｰ　　　/　　　　 /　　　　　/　　/2　　 /ｼｰﾝ中【精神】の達成値+ｌｖ*2
《ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ：ｳﾛﾎﾞﾛｽ》　 /3　/ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ　 /　　　　 /　　　　　/　　/2　　 /＠10-ｌｖ
《貪るアギト》　　　　 /2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /RC　　　 /範囲(選択)/　　/3　　 /命中で放心　ｌｖ/1ｼｰﾝ
《螺旋の悪魔》　　　　 /4　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /　　　　 /　　　　　/　　/3　　 /暴走付与。攻撃力+ｌｖ*3
《ﾚｯｸｽﾌｫｰｽ》　　　　　 /3　/常時　　　/　　　　 /　　　　　/　　/-　　 /暴走時ﾒｼﾞｬｰ判定+ｌｖ D
《無形の影》　　　　　 /1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /　　　　 /　　　　　/　　/4　　 /精神で判定　1/1R
《原書の白：ﾊﾞﾘｱｸﾗｯｶｰ》/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /白兵/射撃/　　　　　/　　/4+2　 /ｶﾞｰﾄﾞ不可/装甲無視　ｌｖ/1ｼｰﾝ


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 9　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　好意　悪意　　備考
神格【ディエティ】　　　　　　　　ｲﾆｼｱ/建物、ヴィークルの破壊。または、トループを戦闘不能にする。
朝陽 由輝　　　　　 好意　不安
ゼノス　　　　　　　執着　敵愾心






■その他■

メモ：
うろや　よみ
日本神話・ツクヨミが核となって覚醒したRB。
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満月が煌々と輝いている雲のない夜の日、それは生まれ落ちた。
それはまるで赤子のようだった。実際、知能も赤子のそれだった。

人間として孤児院で育てられたそれは、紛れもなく人間であった。あの日までは。

あの日を境とし、それは人間ではなくなった。
私はウイルスそのものが、個の生命体として活動しているもの。
私は人間ではない。

その日からそれは過剰に自分が人間ではないことを意識し、行動するようになってしまった。
だけど、体には染み付いている。人間としての記憶、行動、心・・・
どのような存在であっても、結局それは人間としてしか生きていけないのである。
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赤子から人間として育ってきたので、ほぼ人間みたいなもの。
人間ではないことを自分で意識して行動するようになってしまっている。(過剰気味)
人間と同じようにすることがいけないことと思い込んでしまっている。
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