タイトル：パロマクロス用

キャラクター名：三鬼　しずく
種族：オーヴァード
年齢：22
性別：女
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：160
体重：40

ワークス　　：歌手
カヴァー　　：歌手
シンドローム：エンジェルハィロゥ

■ライフパス■
覚醒：渇望
衝動：加虐

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：8 (シンドローム:3,3　ワークス:1　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL4 / 判定 8r+4
〈知覚〉：SL　/ 判定 8r
〈芸術〉：SL2 / 判定 8r+2

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL2 / 判定 2r+2
〈知識〉：SL2 / 判定 2r+2

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 1r+1
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　ウェブ

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 18
【戦闘移動】　 23ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：エンジェルハイロウ》/2　/メジャー　/　　/　　　/　　/2　　 /組み合わせ判定のC値を－LV
《光の手》　　　　　　　　　　　　　　　/1　/メジャー　/　　/　　　/　　/2　　 /組み合わせた判定を【感覚】で行う
《光の銃》　　　　　　　　　　　　　　　/2　/セット　　/自動/自身　/至近/2　　 /射撃武器作成、攻撃力+[LV×2]、射程：視界
《小さな塵》　　　　　　　　　　　　　　/1　/メジャー　/対決/-　　 /武器/2　　 /攻撃力+[LV×2]
《光の裁き》　　　　　　　　　　　　　　/1　/メジャー　/対決/単体　/-　 /5　　 /判定ダイス+[LV×2]、回避不可、１シナリオ１回のみ
《マスヴィジョン》　　　　　　　　　　　/2　/メジャー　/対決/-　　 /-　 /4　　 /攻撃力+[LV×5]、１シナリオ３回のみ


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
シャイニーガン　　　　　　　　　　2　　 8r+4　6　　　 6　　 視界　C:エンジェル＋光の手＋光の銃＋小さな塵
シャイニーガン・アンコール　　　　2　　 8r+4　6　　　 7　　 視界　C:エンジェル＋光の手＋光の銃＋小さな塵＋光の裁き/シナリオ１回のみ（裁き）
MKS48・アンコール　　　　　　　　 2　　 8r+4　25　　　9　　 視界　100↑C:エンジェル＋光の手＋光の銃＋小さな塵＋光の裁き＋マスヴィジョン/シナリオ１回のみ（裁き）
MKS48（ミキシズク４８）　　　　　 2　　 8r+4　25　　　8　　 視界　100↑C:エンジェル＋光の手＋光の銃＋小さな塵＋マスヴィジョン/シナリオ３回のみ

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　18　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　好意　　悪意　　備考
テレーズ・ブルム　信頼　　嫌悪
吉備津 清明　　　 純愛　　不信感
環春 澄　　　　　 親近感　悔悟






■その他■

メモ：
捨て子であり施設で育ったため、家族の愛というものは知らない。
故に、渇望した。無償の愛を。父からの庇護を。母からの抱擁を。
誰でもいい、自分を見て、自分だけを見て、愛してほしい。そう渇望した瞬間、その身体に眠る怪物は目を覚ました。

……と、おどろおどろしい出自だが、当の彼女自身はあっけらかんとしている。
エンジェルハィロゥの力を最大限活かしてアイドルとしてデビューし、派手な演出のステージで日々歌っている。
正直なところ、ＵＧＮだかＦＨだか、そんなものに所属して戦うのは面倒くさいとすら思う。
だが、テレーズ・ブルムを一目見て気に入ってしまい、彼女のためなら協力してもいいかと思いＵＧＮに手を貸している。

オーヴァードの力の影響は、その性癖に強く現れている。
加虐趣味で、抵抗できない弱者……彼女曰く「従者」を痛めつけることに快感を覚えるサディストだ。
ちくちくと光の銃で貫いてゆき、最後に数多の分身で一斉射撃するのも、相手に痛みをたくさん感じてほしいから。
そんな彼女が本当に愛している人は、実は人ですらない。
彼女の自宅に飾られている一体の骨格標本。彼女はその人間の骨を模した物に性的興奮を覚えている。
きっといつか、どこかに、自分の求める理想の骨格のヒトがいるはず。
そのために、皮を剥いで肉を削いで神経を毟り取って確かめなければならないのだ。
私とアナタが出会うために必要な痛みならば、それも愛として受け取ってね？

若干露出狂の気があるのは、おそらくオーヴァードとは無関係。
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