タイトル：パラレル今田

キャラクター名：パラレル今田
種族：人間
年齢：23
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：暗めの青緑 / 肌の色：普通
身長：180
体重：70

ワークス　　：UGN支部長D
カヴァー　　：UGN支部長
シンドローム：ノイマン

■ライフパス■
覚醒：犠牲
衝動：加虐

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：6 (シンドローム:3,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 6r
〈意志〉：SL4 / 判定 6r+4
〈知識〉：SL　/ 判定 6r

【社会】：4 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 4r+1
〈調達〉：SL8 / 判定 4r+8
〈情報〉：SL7 / 判定 4r+7　UGN

【ＨＰ】　　　 28
【侵蝕基本値】 31％
【行動値】　　 8
【戦闘移動】　 13ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　/SL /タイミング　　　　　/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　/★$/オート$　　　　　　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　/1$ /気絶時$　　　　　　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《天性のひらめき》/2　/メジャー　　　　　　/　　/　　　/　　/4　　 /判定のクリティカルをレベル分マイナスする
《常勝の天才》　　/3　/セットアッププロセス/自動/シーン/視界/6　　 /対象がこのラウンドに行うあらゆる攻撃の攻撃力をレベル×4する
《ファンアウト》　/3　/セットアッププロセス/自動/範囲　/至近/4　　 /対象は即時に戦闘移動を行う
《勝利の女神》　　/4　/オート　　　　　　　/自動/単体　/視界/4　　 /対象が判定を行った直後に使用。達成値をレベル×3
《アドヴァイス》　/2　/メジャー　　　　　　/自動/単体　/視界/4　　 /次に対象が行うメジャーアクションののクリティカル値を-1し、その判定のダイスを＋レベル個する


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 8　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　単価　個数　価格　備考
情報収集チーム　2　　 1　　 2　　 情報判定に＋2。3回まで 2回使用
医療トランク　　10　　1　　 10　　メジャーアクションで2d10点回復
　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　 12 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　 12 pt

【常備化ポイント】 24 pt
【財産ポイント】　 12 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　好意　　悪意　備考
協力者　　　　　　　　連帯感　憎悪　タイタス
超血統(フルブラッド)　　　　　　　　Dロイス
PC4　　　　　　　　　 尽力　　恥辱
テレーズ　　　　　　　感服　　隔意　タイタス
双子　　　　　　　　　尽力　　悔悟
辰澤　　　　　　　　　誠意　　脅威　S
春日崎　　　　　　　　信頼　　脅威


■その他■

メモ：
常にハイネックとロングコート、考えの読めない若き支部長。
幼少期の虐待が原因で覚醒。自分をかばってくれていた双子の兄が目の前で意識不明の重体となり、
兄を守ろうとした結果暴走して両親の精神を崩壊させた。
すぐにUGNに引き取られ、能力のコントロール等を叩き込まれながら育つ。
大人に囲まれ続け、世界のきたないものをたくさん知っている。基本誰にも気を許さない。
いつか兄を目覚めさせる力を手に入れる為、今日も世界と戦い続ける。
(双子と犠牲と心の壁と元からの設定を混ぜたらこんなことになりました)

・双子
今田蒼真(そうま)、双子の兄。
成長期を迎えていないため外見はとても幼い。UGN関係の病院に入院中、意識不明。

・加虐
自ら手を下すタイプではないが、部下が戦闘しているときに「やりすぎる」ように仕向けることはある。
やり口や立場から、ほぼ発覚しない。

昏い眼差しで人を値踏みし、使えると思えば近付く。そうでなければ切り捨てる。
死んだように眠り続ける兄への執着を揶揄られ「ディア・デッドマン(親愛なる死者に捧ぐ)」と呼ばれる。



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