タイトル:DX小鷹 キャラクター名:DX小鷹 種族:人間 年齢:25 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:橙 / 肌の色:普通 身長:180 体重:75 ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:オルクス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:6 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:1) 〈RC〉:SL6 / 判定 6r+6 〈意志〉:SL4 / 判定 6r+4 〈知識〉:SL2 / 判定 6r+2 【社会】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL1 / 判定 4r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 4r+3 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング      /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$       /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$       /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《アニマルアタック》     /4 /メジャー       /対決/   /視界/2   /[攻撃力:+[LV×3]]の射撃攻撃。1シナリオに3回まで 《妖精の手》         /4 /オート        /自動/単体 /視界/4   /対象の判定のダイス目の1つを10に変更。1シナリオにつきLV回まで 《コンセントレイト:オルクス》/2 /メジャー       /  /   /  /2   /クリティカル値-Lv 《アニマルテイマー》     /3 /メジャー/リアクション/  /   /  /3   /判定のダイス+[Lv+1]個 《大地の牙》         /1 /メジャー       /対決/   /視界/1   /[攻撃力:+[Lv+2]]の射撃攻撃。ドッジの判定のダイスを-1 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ       3   10r+6        視界 ドッジ-1 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 思い出の一品     1   2   〈意思〉の達成値+1 応急手当キット    1   3   HP2D10回復            1   0 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  5 pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意  備考 ヒロ姉    純愛  不快感 態度や行動がなんとなく癇に障る。なのにどうして目で追ってしまうのだろう。 親戚     遺志  嫌悪  一緒に居たくないくらい嫌い。亡くなった両親と面影が似ているから余計に。 猫川美亜   感服  無関心 情報屋としての働きには感服。それ以上でもそれ以下でもない。 動物使い           Dロイス ライバル   誠意  疎外感 正々堂々勝負したい。相手にされてない気もするけれど。 みゃーこさん 好奇心 不信感 初めて見るタイプの人間。信用していいものかは分からない。 春日崎さん  連帯感 不安  同じ支部の仲間。なんか危なっかしい。 ■その他■ メモ: 幼少期にジャームが引き起こしたテロに巻き込まれ両親を失う。 自身がレゲネイドウイルスに感染発症したのもこの時。 その後UGNに保護されるまで親戚中をたらい回しにされており、まともな扱いは受けてこなかった。 動物と仲良くなって気を紛らわせていたものの、余計に気味悪がられて疎まれる原因になったり。 UGNにはそれなりに恩義を感じているので所属してはいるがその程度の関係。 とにかくジャームが憎い。見つけたらもれなく全員ぶっ殺したいくらいには憎い。 膝卓小鷹よりもコミュ力は高いがその分人間不信が加速してる印象。 戦闘時に活躍するのは鷹や隼などの猛禽類だが、そこら辺の烏や鼠を手懐けて諜報活動もできたりする。 思い出の品は幼なじみの女の子から貰った桜の花柄のしおり。 両親が健在の頃は仲良くしていたが、親戚のとこに行った後は完全に音信不通。 UGNに入る時に過去の物は何もかも捨ててきたが、何故かこれだけは捨てられなかった。 その子がどこにいるのかはもう分からないし今更会わせる顔もないと思っている。 本人は気づいていないが、女の子につい冷たく当たりがちなのは、仲良くなってもいつかあの時のように離れ離れになるのではないかと心の何処かで思っているから。 例えUGNの人間であってもジャーム化すれば容赦なく一掃しようとする姿勢や、猛禽類(ラプター)を操る戦闘スタイルから今のコードネームがついた。高い戦闘力を持つ一方で、明日にでもジャーム化してしまうのではないかという不安も常に抱えている。それでも、この力でジャームを殲滅することが自分の生きる意味なのだと言い聞かせて毎日を過ごしている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/214295