タイトル:音無 雄毅 キャラクター名:音無 雄毅(オトナシ ユキ) 種族:オーヴァード 年齢:17 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:蒼 / 肌の色:普通 身長:160 体重:54 ワークス  :格闘家 カヴァー  :高校生 シンドローム:サラマンダー、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 7r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL3 / 判定 1r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    36 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動 /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動 /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《白熱》      /1 /マイナ  /自動 /自身 /至近/3   /攻撃力『LV+5』/素手変更 《氷の回廊》    /1 /マイナ  /自動 /自身 /至近/1   /「LV*2」移動/飛行 《C:サラマンダー》 /2 /メジャ  /シンド/-   /-  /3   /C値-LV/Dロイスで+ダイス3、侵蝕+1 《炎の刃》     /5 /メジャ  /白/射 /-   /武器/2   /攻撃力+『LV*2』 《バリアクラッカー》/2 /メジャ  /白/射 /-   /武器/4   /ガード装甲無視/シナLV回 《アマテラス》   /3 /メジャ  /白/射 /単体 /武器/4   /攻撃力+『LV*4』/ダイス-2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 白熱          0   0             0   0 蒼撃・烈紅       1   8r+4             0   0 三散華(100%)    1   7r+4 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人 1   1   1 コネ:UGN幹部  1   1   1 コネ:要人への貸し 1   1   1 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  5 pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 究極のゼロ 爺ちゃん    幸福感 恐怖  たった一人の家族 記憶の中の誰か 慕情  疎外感 誰だっけ?何だっけ? 本宮 環     好意  憐憫 ■その他■ メモ: 燃え上がるようにクールな男子 喋り口は淡々としているが、寡黙というほどでもない 『何事も適度なバランスを保つこと』を信条としている為、可もなく不可もない波風立たない人生を好んでいる ただし、身長は男子高校生の平均を超えていない為にバランスが凹気味だが、触れるとちょっと怒る ------ 両親が離婚し、親戚の空手を教えている祖父の家にて過ごしている。 離婚の原因は彼にある、 虹彩異色症あるいは隔世遺伝か、彼の目の色は両親と違う蒼色を持って生まれてしまった。 それ故に、彼の父親は母親を詰ったのだ、これは自らに対する裏切りである…良く調べもせず、売女め、と 両親の不仲は加速し彼が物心付く頃には喧嘩の声が絶えなかった。 父親は外に女を作り、家に帰って来たとしても彼に目をくれることはない 母親は、そんな目を持って生まれた彼を恨み、 愛情の代わりに平手打ちと罵倒を浴びせていた 痛いよ、と涙をこぼす蒼い瞳を、菜箸で潰してしまいそうな形相をしながら ------ やがて、母親と父親は離婚し、彼は親戚の家に預けられることになる。 保護された頃は、非常に引っ込み思案で泣き虫だったが、 恐らく…祖父から強くなるように、と格闘技を習ったこと XXXXXXXXX―――XXXXXXX、出会い…XXXXXX。……覚えていない。何かが抜け落ちている そういった経緯を踏まえて、多少物静かだが安定した性格にはなったようだ ------ その後、オーヴァードとして覚醒を果たす、 覚醒の理由は…何故だろうか、自然と、危機にさらされた時当たり前のように覚醒した。 それが当然である、と。記憶の中の誰かが語り掛けてくれた、ような気がした ----- 一人称はオレ、二人称はアンタ、or ~さん ちょっと淡々としているが、決して感情が乏しい訳でもない 矢継ぎ早には喋らないが、うん、とのんびり返すタイプ 情熱と冷静が一緒になって、逆に平熱気味になっている可能性アリ、 能力は氷・炎・雷の三属性をバランスよく行使する、 炎の拳、氷の脚、それらを雷によってコントロールし、強烈な一撃を放つのである url: https://charasheet.vampire-blood.net/2143467