タイトル：れあ

キャラクター名：白宮 紗綾(ｼﾛﾐﾔ ｻﾔ)
種族：ひと
年齢：15
性別：女
髪の色：茶 / 瞳の色：碧 / 肌の色：
身長：160
体重：47

ワークス　　：中学生
カヴァー　　：中学生
シンドローム：エンジェルハィロゥ、モルフェウス

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：6 (シンドローム:3,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 6r
〈知覚〉：SL1 / 判定 6r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 6r

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL5 / 判定 1r+5
〈意志〉：SL1 / 判定 1r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL4 / 判定 1r+4
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 23
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 13
【戦闘移動】　 18ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　 /SL /タイミング　　 /判定/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　 /★$/オート$　　　　/自動/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　 /1$ /気絶時$　　　　/自動/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《光の手》　　　　　　　 /1　/メジャー　　　 /　　/　　　　　/　　/2　　 /<RC>を【感覚】で判定
《光の指先》　　　　　　 /3　/メジャー/リアク/　　/　　　　　/　　/2　　 /判定ダイス+[SL+2]D
《破壊の光》　　　　　　 /2　/メジャー　　　 /対決/範囲(選択)/視界/2　　 /攻撃力+2で射撃.シーンSL回
《滅びの光》　　　　　　 /3　/メジャー　　　 /対決/　　　　　/　　/3　　 /複数攻撃の攻撃力+[SL*3]
《サポートデバイス:感覚》/5　/セット　　　　 /自動/自身　　　/至近/6　　 /ラウンド中【感覚】ダイス+[SL*2]D.シナリオ3回
《マスヴィジョン》　　　 /3　/メジャー　　　 /対決/　　　　　/　　/4　　 /攻撃力+[SL*5].シナリオ3回
《コンセントレイト:AH》　/2　/メジャー　　　 /　　/　　　　　/　　/2　　 /C-SL(下限7)


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　13　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】 10 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　 好意　　悪意　　備考
光使い　　　　　　　　　　 《光の指先》を取得
白宮 嶺　　幸福感　疎外感　幸せな家庭の中にいる。だが、それが本物の家族でないことを知っている。かつては声の仕事をしていたらしい
十波 瀬奈　純愛　　隔意　　ああ、なんと素敵な巡り会わせだったでしょう。私がこんなものでさえなければ、後生大事に抱え込んだものを。
水瀬 沙葉　憧憬　　劣等感　レネゲイドコントロールの訓練で世話になった人。タイタス
千ヶ崎 颯　慕情　　脅威　　櫻さんに頼まれた仕事先で会った人。
水瀬 櫻　　庇護　　不安　　今回の依頼人。一人で突っ走っていくので自滅が心配。タイタス
槇 笑良　　感服　　嫉妬　　今回の事件を一緒に解決した人。よく分からないけど何か芯の強さを感じる、羨ましい


■その他■

メモ：
　とある研究施設で、レネゲイド技術によって作り上げられた少女。レネゲイド研究の粋を集めて作られたが、施設は紗綾の"完成"直後にUGNが突入、占拠されて子供1人だけを残してUGNの研究体制に組み込まれたらしい。
　その後、UGNエージェントの白宮嶺に保護された。
　UGNの施設で保護されているオーヴァードだが、(父親ごっこがしたい)白宮嶺の意向によって"本人の意思を尊重"し、チルドレンではなく、イリーガルの中学生として時折UGNに協力している。レネゲイドコントロールの訓練を受けているため、戦闘することに不自由はない。
　生まれつきオーヴァードということから、技能、及び精神面で能力を扱うことに長けてはいなくとも、エフェクト自体は破壊力の高いものが揃っており、支部では密かに暴走しないか監視されているらしい。

　白宮の家に引き取られ中学に入学してからしばらく、オーヴァードであるということ、造られた存在であるということもあり精神的に引け目を感じまくって友達らしい友達ができなかったが、そんな折出会った心優しい十波瀬奈に少しずつ心酔していく。
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