タイトル:終離 円華 キャラクター名:終離 円華 (オワリ マドカ) 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :高校生 シンドローム:バロール、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:8 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:1) 〈RC〉:SL8 / 判定 8r+8 〈意志〉:SL1 / 判定 8r+1 〈知識〉:SL / 判定 8r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL3 / 判定 2r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 〈情報〉:SL5 / 判定 2r+5 面影島 【HP】    32 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:サラマンダー》/2 /メジャー   /対決/-   /-  /2   /c値(下限7) 《バーニングハート》 /3 /オート  /自動/自身 /至近/2   /HPダメージを受けた直後暴走 攻撃+「Lv*2」 《絶対零度》     /3 /常時   /自動/自身 /至近/-   /暴走時精神判定ダイス+「Lv+1」個 浸食ボナ× 《炎陣》       /1 /オート  /自動/参照 /視界/2   /カバーリング 《氷の塔》      /5 /メジャー   /対決/範囲 /視界/4   /攻撃力+[LV*3]、同エン不可 《空間圧縮》     /1 /セットアップ  /自動/単体 /視界/2   /対象の戦闘移動 《氷炎の乱舞》    /5 /メジャー   /対決/-   /-  /4   /攻撃+【Lv*3】 判定ダイス‐2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ コンセ+氷 6   3   8r+8        0   0 =価格合計= 6 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 情報収集チーム 2   1   2   情報達成値+2 要人への貸し  1  1   1   情報ダイス+3               0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     9 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 対抗種 ナイチンゲール 同情 脅威 角川いろは   信頼 悔悟 玉野椿     誠意 殺意 ■その他■ メモ: 「・・もし貴方の元に還る事ができたなら、この力をもう疎ましく思わずに済むのだろうか」 「だけどもうあなたの聲すら、うまく思い出せないでいる」 引っ込み思案の内気な少女。任務をこなすべきとは思うものの、戦いを好まない性格が災いしてあまり活躍はできていない。 幼少からUGNチルドレンに在籍。能力と性格が噛合わず悩んでいた所を同期のチルドレンに救われた。 やや強引に引っ張り回す友人に巻き込まれながら過ごす普通じゃない日常が何より大切な場所だった。 だが3年前にFHエージェント「ナイチンゲール」が絡む任務に参加し友人の喪失を引き換えに「Dロイス:対抗種」の力に目覚める。 ・・最後になんて言われたか思い出せない。それどころか任務そのものがうまく思い出せない。 後から記録を見ても実感すらない。・・確かに、大切な人だったはずなのに思い出したくないとすら思ってしまう。 自問自答するうちに人を護ることすら避けるようになってしまったが因縁があるらしい相手の調査をすることになり 過去を清算しないといけないという使命感から事件に望む 「ハートレスメモリー」5話踏破後 ーこの島に来れてよかった。あの島で失ったものはとても多かったけど、得たものもまた多かったから。 自分の手をそっと胸にあてる。自らすら破壊する化け物の力も思い通りにならない心も、あの島を訪れるまでは疎ましかったけど。 これからも私はこれを抱えて生きていく。時に人に頼りながら、時に我儘を言いながら。 休む間もなく与えられた任務。私は見知らぬ土地の支部の前にいた。 ・・いろは、れいと君、アリス君・・冴心、君。 皆の顔を思い浮かべて目の前の扉をにらみつける。 新しい一歩を踏み出した彼女を後押しするように url: https://charasheet.vampire-blood.net/2145736