タイトル：火野 志朗

キャラクター名：火野 志朗(ひのしろう)
種族：火鼠
年齢：外見15歳くらい/400歳くらい
性別：男
髪の色：白(戦闘時赤) / 瞳の色：赤 / 肌の色：
身長：150
体重：45

ワークス　　：レネゲイドビーイングC
カヴァー　　：チンピラ
シンドローム：サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：憤怒
衝動：加虐

■能力値と技能■

【肉体】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 4r
〈回避〉：SL　/ 判定 4r
〈運転〉：SL　/ 判定 4r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 3r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 3r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 3r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 2r+1
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 31
【侵蝕基本値】 37％
【行動値】　　 5
【戦闘移動】　 10ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定　　　　/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動　　　　/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動　　　　/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセ：サラマンダー》/2　/メジャー　/シンドローム/　　　　　/　　/2　　 /C値-Lv
《ヒューマンズネイバー》/1　/常時　　　/自動　　　　/自身　　　/至近/　　　/衝動判定ダイス+Lv個
《オリジン:レジェンド》 /2　/マイナー　/自動　　　　/自身　　　/至近/2　　 /【精神】+Lv*2
《氷の回廊》　　　　　　/1　/マイナー　/自動　　　　/自身　　　/至近/1　　 /飛行状態で戦闘移動+Lv*2m
《炎の加護》　　　　　　/5　/マイナー　/自動　　　　/自身　　　/　　/2　　 /メインプロセス間＋LvD
《結合粉砕》　　　　　　/5　/メジャー　/シンドローム/　　　　　/　　/4　　 /+LvD。装甲値無視
《災厄の炎》　　　　　　/3　/メジャー　/RC　　　　　/範囲(選択)/至近/4　　 /攻撃力+Lv*3
《クロスバースト》　　　/3　/メジャー　/　　　　　　/　　　　　/　　/4　　 /攻+Lv*4。-2D


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　　　　メモ
炎の衣　　　　　　3　　 13r+5　9　　　　　　 範囲(選択)　C値-2 装甲無視 侵蝕値4-10
劫火之炎装　　　　3　　 11r+5　21　　　　　　範囲(選択)　C値-2 装甲無視 侵蝕値4-14 80%
劫火之炎装　　　　3　　 13r+7　28　　　　　　範囲(選択)　C値-3 装甲無視 侵蝕値4-14 100%

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 5　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：噂好きの友人　　　　1　　 0
コネ：用心への貸し　　　　1　　 0
コネ：情報屋　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　1 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
友人　　　　　　　　友情　　悔悟
研究者　　　　　　　同情　　憤懣
シザーリオ　　　　　連帯感　隔意
ジオ・フロンティア　尽力　　嫌気
猫塚 式　　　　　　 信頼　　敵愾心
ノアの箱舟　　　　　親近感　不快感
マーズ・フレア　　　感服　　脅威


■その他■

メモ：
妖怪「火鼠」のレネゲイドビーイング。髪の色から「シロ」と名乗っていたが人間の名前があった方が便利だと思い立ちそのままもじって「しろう」、火からてきとーに「火野」と名乗っている。大体「シロでいいよ」っていう。
威嚇時や戦闘時は白い髪が赤くなる。ちなみに「火鼠」の毛色。

400年ほど前、森の開拓に際し住処を壊され群れを丸ごと失う。それをきっかけに怒りに任せその村を焼き尽くす。その後、人間は敵だと認識して山を転々としていたが150年ほど前、気まぐれに街にも降りるようになった頃、ある少年と出会い人間も悪くないと思うように。その後はUGNにもちょいちょいかかわりながら、気が向いたら学校に潜り込んだりなんだり。今はその辺で有名なチンピラやってる。喧嘩吹っ掛けてくるやつが絶えないので暇しない毎日で本人は満足している模様。

我が纏いしは灼熱の火衣。其がもたらすは焦炎の地獄。
さぁさぁ、我慢比べと行こうじゃないのジャームさん達よォ！！
いくぜ！『劫火之炎装(ごうかのえんそう)』！！
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