タイトル:にょたばみドール キャラクター名:骨喰藤四郎/玖零捌 種族: 享年:14 髪の色:薄紫 / 瞳の色:紫  / 肌の色: 身長:160(椅子分含) 体重:150kg(椅子分含) ポジション:ジャンク クラス: ロマネスク / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:人形 [記憶のカケラ] 内容 殺戮の天使  人を殺すことを教え込まれた。何の疑問もなく、あなたは何度も人を殺した…殺せば褒めてもらえた。今いるのは死なない世界、殺し続ける世界。もっともっと殺し続けたら、褒めてくれるだろうか。 翼を     高い高いところから、下を見ているあなた。地上の風景はよく思い出せないけれど、きっと空を飛べると信じて一歩を踏み出した。あれからどうなったのだろう…あなたは空を飛べたのだろうか。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   1   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名     : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  地獄の住人       : オート   :    : 自身: バトルパートで地獄にいる際、攻撃判定出目+1 [メインクラス] 時計仕掛け       : オート   :    : 自身: レベル3改造パーツ+1追加取得 [メインクラス] 死の舞踏        : ジャッジ  :    : 自身: 攻撃判定のサイコロを振り直す [サブクラス]  戦闘人形(背徳の喜び)  : ダメージ  : 0   : 自身: 使用済みのラピッド、ジャッジ、ダメージのいずれかのマニューバをひとつ再使用可能にする []                  : オート   :    :   : [頭]      のうみそ        : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま         : オート   :    :   : 1 [頭]      あご          : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし         : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで          : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた          : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね         : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた        : オート   :    :   : [胴]      はらわた        : オート   :    :   : [脚]      ほね          : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね          : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし          : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 []                  : オート   :    :   : [腕]      日本刀         : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+切断 [脚]      椅子の蜘蛛足(はりつき) : アクション : 3   : 1  : 移動1、移動妨害無効 [頭]      並列思考(アドレナリン) : オート   :    : 自身: 1 [脚]      アサシンブレード    : ラピッド  : 2   : 0  : 白兵攻撃2+連撃 [頭]      エンバーミング     : ジャッジ  : 2   : 0  : 妨害2。1ターンに何度使っても良い。ただし1回の判定への重複は不可。 [脚]      機械の椅子(キャンサー) : オート   :    : 自身: 脚のみ、ダメージに対して常に防御1。バトルパートで移動時、白兵・肉弾攻撃マニューバを1つ、ラピッドで使用可。 []                  : オート   :    :   : [腕]      人形          : オート   :    :   : たからもの。 ■その他■ 寵愛点:16点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     16点(   / 16) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 玖零捌(908)番、名前ではなく番号を与えられ、敵地に潜り込み暗殺を繰り返した少女。語呂合わせでくれは、と呼ばれることもある。 然し、その記憶の殆どは抜け落ちており、はっきりと覚えているのは、身に覚えのない炎と、沢山の血、高い所から見下ろしたどこかの街の記憶だけ。 名前は辛うじて908、とだけ記憶している。しかし、骨喰の名で呼ばれる事の方を好む。 現状の把握はしているが、記憶が薄いせいかその絶望感も心做しか薄い。それと同じく、感情の起伏も少ない模様。 彼女の足は太股付近から下が無く、長いドレスの中で座り込み、"車椅子"に固定されている。蜘蛛の足のようなその椅子は、ドレスの裾から彼女の肩ほどまでの高さの足を生やし、少女を輸送し、時に敵の殲滅を手助けする。 少女の思い通りに動く、新しい脚。 腕に抱かれた球体関節人形は、返り血やら小さな傷やらでボロボロだが、無機質にただ前を見つめている。