タイトル：百合男子
キャラクター名：小白瀨かける

種族：
享年：17
髪の色：　　 / 瞳の色：　　 / 肌の色：
身長：180
体重：75kg

ポジション：ソロリティ
クラス：　ステーシー / バロック
初期配置：煉獄
行動値：10

■パーソナルデータ■

暗示：罪人
[記憶のカケラ] 内容
ネクロマンサー
手術台
シスター


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
　　　　　 への 友情　■■■□　共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)
　　　　　 への 嫌悪　■■■□　敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める))
　　　　　 への 独占　■■■□　独占衝動(戦闘開始時と終了時に１つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない)
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 1　　 1　　 0
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 0　　 2　　 0
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 2　　 3　　 0

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　　　　　　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[ポジション]　 克己心　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 発狂時、狂気・対話出目+1
[メインクラス] 再生　　　　　　　　　　 : ダメージ　 : 1　　　: 自身: 防御1　再使用可能
[メインクラス] 歪曲　　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 変異3取得
[サブクラス]　 庇う　　　　　　　　　　 : ダメージ　 : 0　　　: 1-0 : ダメージを肩代わりする
[頭]　　　　　 のうみそ　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[頭]　　　　　 あるびの　　　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0-1 : 支援1
[頭]　　　　　 おとこのこ　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 対話判定出目+1
[頭]　　　　　 きもちいいくすり　　　　 : ダメージ　 : 1　　　: 自身: 狂気点1減少
[頭]　　　　　 カンフー　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[腕]　　　　　 こぶし　　　　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　　　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[腕]　　　　　 合金トランク　　　　　　 : ダメージ　 : 0　　　: 自身: 防御1　爆発無効
[胴]　　　　　 せぼね　　　　　　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 おんなのこ（たからもの） : オート　　 :　　　　:　　 : はらわたの奥底にある見えない触れないなにか。月一で痛む。
[胴]　　　　　 やぶれひまく　　　　　　 : ダメージ　 : 0　　　: 自身: 防御2
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１
[]　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :


■その他■
寵愛点：0点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　　0点(　　 /　　)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
こじらせた百合男子、小白瀨かける。
ある日彼が目を覚ますと、自分の体が好みどまんなかな美少女に！？
「百合とTSは別ジャンルだばかやろう！！」「でもそれはそれとしてぼくがわいいよね！！！！」
「ぼくは確かにおとこのこではなくなった。だが、おんなのこであるかといえばそれも違うんだ」
「僕がどんなに望んでも、女の子にはならなかった。僕はそれで良かったのに、あの忌々しいネクロマンサーの奴は僕のことを、こんなにも完璧で最高な美少女に作り替えてしまったんだ。僕にはそれが許せない」
「僕の自我は、魂は、どうしようもなく男性のモノなんだ。
だから僕のことは『小白瀨くん』とよそよそしく呼ぶように」
「あ゛あ゛あ゛あ゛ちょっとまってこの服装かわいいけど予想外におなか冷えるいたたたた」
「」