タイトル:疾風 キャラクター名:疾風(ハヤテ) 種族:シマハヤブサ(レネビ) 年齢:?? 性別:オス 髪の色: / 瞳の色:黄or乳白色 / 肌の色: 身長:38-40cm程度 体重:0.5-1.0k ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :住職の隼 シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 5r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ウロボロス》/3 /メジャー /-  /-   /-  /2   /判定のC値-3(下限値7)。 《無形の影》          /1 /メジャー /-  /-   /-  /4   /エフェクト組み合わせで【精神】で判定可能。 《》              /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: 「私は、見ての通りハヤブサであります。」 "ハヤブサ目ハヤブサ科ハヤブサ属シマハヤブサ"…要は日本亜種の隼である。 アニマル系のレネゲイドビーイングに値する。 彼の親世代の故郷が戦地と化し、住処を北の方へ避難させる。その後に彼が生まれるも、戦の火の手に巻かれ雛でありながら仮死状態へと陥る。 しかし、ボロボロとなった彼へレネゲイドウイルスが感染、彼とレネゲイドビーイングに覚醒させた。 戦により住処を失い、尚且つ瀕死だった彼を救ったのは、その山奥で寺を構える山僧"久永 大吾(ヒサナガ ダイゴ)"である。 レネゲイドビーイングとなった特殊な彼を、山僧は暖かく迎え入れ、その寺で暮らすこととなった。 彼は、レネゲイドビーイングとなったことで人並みの知能を得た。人語を理解し、山僧の教えから人語を話せるほどにまで成長した。 それに加え、彼はその頭脳で様々な人間界の知識を得る。山僧は元軍人であり、陸軍海軍双方と面識があったようだ。詳しい階級や、双方とどんな関係を持っていたのかは定かではないが、最低限階級は高い方だったようである。 彼は、山僧を「恩師」と呼び、助けていただいた恩を感じている。彼は最後まで、山僧への忠義を忘れないだろう。 「…!、なるほど。"猫の手も借りたい"ならぬ、"鳥の爪も借りたい"ということで?」 シマハヤブサは絶滅(不明)種だ。原因は、第二次世界大戦で住処が戦地となったためである。 ゆえに、彼を見た専門家は非常に驚くかもしれない。まあ、人語を解すともなると尚更だが。同族は、ほぼ彼しかいないと考えてもよいだろう。 彼は、平穏を求める。その生い立ちから、戦争は良いものではないと切に感じているだろう。 いつか知った我が故郷、この戦争が終わったら一度は帰ってみたいと願っている。 彼の性格を一言で表すならば、「従者気質」「紳士」という言葉が似合う。主(特に恩師)に忠実、目上には礼儀を欠かさず、例え敵であろうと、非常に優れているならば敬意を示す。 しかし、日本語はたまに誤用する面があったり、かなり特殊な使い方をすることがある。…ここは、ユーモラスと捉えておく方が良いか。 覚えた人語は日本語なため、まだ外国語は理解できないようだ。 旭日旗を模したマフラー(スカーフ?)を首に掛け、軍帽を被る。陸軍沙汰か、海軍沙汰かで帽子を変えるようだ。 「我が力、とくと見よ!」 自身の影を物質化させ、増大化や自身の強化に使いながら戦う。 隼は、スピード性能が非常に高いが、機動力に劣る。このマイナスな点を、例えば自身の翼に影を纏わせ翼の形を機動性に適したものに変えたりして補うことが出来る。 その他に、自身のかぎ爪を巨大化させたり、影を人型に変えて操作したりと様々な攻撃方法へと転用できる。 普段は、影を枝状にし、自身が生成したその影に留まるなどして翼を休める。 しかし、剣や弓などの武器を再現することはできない。彼は細部まで形を整えることが出来ないため、武器を生成しようものなら多少歪になってしまう。(例えば、剣を出そうものなら鋭くできなかったり、弓ならば飛ばしずらい形状になったりしてしまう。) 射程は、自身の周囲。影を物質化する能力は自身の影でしか出来ず、他人の影には干渉できないためである。 その代わり、"自身の影"であれば、部位は問わない。これを利用し、"翼の羽の隙間から生まれた影"から物質化させるという荒業も可能。基本的には、地面に生まれた影から能力を稼働させる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2149454