タイトル:青い嘘 キャラクター名:曙 青春(あけぼの あおはる) 種族:人間 年齢:13 性別:男 髪の色:紺色 / 瞳の色:水色 / 肌の色:普通 身長:152 体重:44 ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :中学生 シンドローム:ノイマン、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:8 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 8r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 8r+1 〈知識〉:SL / 判定 8r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL2 / 判定 1r+2 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ウロボロス》/2 /メジャー /-  /-      /-  /2   /C値-Lv(下限7) 《無業の影》          /1 /メジャー /-  /-      /-  /4   /EA124、組み合わせを【精神】にする。 《神機妙算》          /1 /メジャー /-  /範囲(選択)/-  /3   /RW40、組み合わせを範囲(選択)にする。 《原初の黒:リミットリリース》 /1 /オート  /自動/自身    /至近/6+2  /EA78、判定を行う直前に使用。C値-1(下限5) 《原初の青:形状変化:剛》   /3 /マイナー /自動/自身    /至近/3+1  /EA67、そのシーンの間の攻撃力+[Lv×2]。この効果はオートで終了する。 《言葉の刃》          /4 /メジャ― /対決/単体    /視界/3   /EA90、攻撃力+Lv、装甲無視 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                    価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 嘘から出たまこと(グラフティ・二ヒリティ)    5   8r+2  10      視界 マイナー後                          5   11r+2 13      視界 マイナー後 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意  備考 賢者の石              LM61、判定前に使用、C値-2(下限2)メインプロセス終了時に1d10侵蝕率上昇。1シナリオ1回 谷修成        慕情 嫌悪 N支部のみんな     執着 疎外感 エンプティ・エンヴィ 尽力 脅威 ■その他■ メモ: 生まれたころかUGNにいるUGNチルドレン。 幼少期はノイマンピュアで物覚えが早く、最初は優等生だった。 しかし、年齢を重ねるにつれて能力の伸びが悪くなり、気が付けばあっという間に劣等生。 他の優秀なチルドレンに注目が行く中で、青春は「嘘」をつくことで周りの視線を引こうとした。 自分の能力への過大評価、ありもしない武勇伝、誤った任務報告などなど…。 ただでさえ能力のない青春の評価は劣等生から問題児へと変更される。 そんな現状に対して青春は自分自身にも「嘘」を重ねた。 日記にはいつも「今日も楽しかった!」「大活躍した!」「褒められた!」と書き連ね、違う自分を作り上げていった。 その作り話はまるで本当にあったことのようにリアルで幸せでそうでありたいとずっと願っていた。 そしてそんな生活が何年か続いたある日。ついにその願いは叶う。 もうひとりの青春がそこに生まれた。青春の影がひとりでに動いて、青春の言った「嘘」を「本当」になるように実行するようになった。 ウロボロスの能力に目覚めたのだ。 「やっぱり自分は劣等生なんかじゃなかった!こうなるってずっと知ってた!」 そう喜び、UGNのみんなにそれを伝える。 でもその時には、誰も青春の言葉を信じてくれる人なんて残っていなかった。 戦闘スタイルは以前までは「言葉の刃」で嘘をつき、その隙に殴るというものだったが、 ウロボロスに目覚めてからはそのあとに青春の影が伸び、その「嘘」を「本当」にする。 「真っ青な嘘(ビューティ・ネイヴィ)」は自称で本当のコードネームは「真っ青な大嘘つき(ダーティ・ネイヴィ)」 ハンドアウトPC1 指定Dロイス:賢者の石 ワークス/カヴァー:UGNチルドレン/指定なし ロイス:エンプティ・エンヴィ 推奨感情:P尽力/N脅威 キミはN市支部に所属するUGNチルドレンであり、貴重な賢者の石の適合者だ。 キミは街を守るUGNチルドレンとしての仕事に誇りを持っているが、任務の成績は悪いいわゆる劣等生。 そんな中である日、キミは任務中絶体絶命のピンチに陥る。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2149714