タイトル：神楽坂浅葱

キャラクター名：神楽坂浅葱（かぐらざか・あさぎ）
種族：人間
年齢：28
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色：肌色
身長：174cm
体重：72kg

ワークス　　：刑事
カヴァー　　：警察官
シンドローム：ブラックドッグ、キュマイラ

■ライフパス■
覚醒：探求
衝動：自傷

■能力値と技能■

【肉体】：5 (シンドローム:2,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL2 / 判定 5r+2
〈回避〉：SL　/ 判定 5r
〈運転〉：SL2 / 判定 5r+2　四輪

【感覚】：2 (シンドローム:1,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 1r
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　裏社会
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　警察

【ＨＰ】　　　 31
【侵蝕基本値】 41％
【行動値】　　 5
【戦闘移動】　 20ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　　 /SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　　 /★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　　 /1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《①コンセントレイト：ブラックドッグ》/2　/メジャー　/-　 /-　　 /-　 /2　　 /C値-LV
《②アームズリンク》　　　　　　　　　/3　/メジャー　/対決/-　　 /武器/2　　 /判定ダイス+LV個
《③ライトニングリンク》　　　　　　　/3　/メジャー　/対決/-　　 /武器/4　　 /エフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+[LV*4]。HPを5点失う
《サイバーアーム》　　　　　　　　　 /1　/常時　　　/自動/自身　/至近/-　　 /素手データ変更。侵蝕値でレベルアップしない
《サイバーレッグ》　　　　　　　　　 /5　/常時　　　/自動/自身　/至近/-　　 /戦闘移動の距離+[LV*2]m、戦闘移動でエンゲージから離脱可。侵蝕値でレベルアップしない
《アンバウンド》　　　　　　　　　　 /3　/マイナー　/自動/自身　/至近/2　　 /戦闘移動を行う。また、そのメインプロセス間の白兵攻撃+[LV*3]


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
サイバーアーム　　　　1　　 5r+2　 4　　　 5　　 至近
①②③　　　　　　　　　 1　　 9r+2　 29　　　8　　 至近　HPを5点失う、アンバウンド・特殊装甲義肢効果適用済
①②③(100%)　　　　　　 1　　 13r+2　36　　　8　　 至近　HPを5点失う、アンバウンド・特殊装甲義肢効果適用済

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 5　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
特殊装甲義肢　　　　1　　 0　　 素手の攻撃力+4、ガード値+3、<白兵>判定ダイス+1個
コネ：警察官　1　　 1　　 1　　 <情報：警察>判定ダイス+2個
コネ：情報屋　1　　 1　　 1　　 <情報：裏社会>判定ダイス+2個
　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　2 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　好意　　悪意　　備考
秘密兵器（上級）　　　　　　　　　特殊装甲義肢取得
固定：両親　　　　尊敬　　疎外感
固定：親友　　　　友情　　嫌気
シナリオ：谷修成　憧憬　　憐憫
ミーアキャット　　有為　　憤懣
籠目 帷　　　　　 連帯感　心配　　表：ポジティブ
相生ひとみ　　　　愉快　　不安


■その他■

メモ：
使用：基本、上級、HR、EA

峰罪市署に所属している警察官。
レネゲイド関連事件担当独立課・通称「R担」に協力している。谷修成は別の警察署の先輩である。
常に穏やかな笑みを浮かべているが、笑い上戸であり、ツボが浅く簡単に大笑いする。
呼吸困難になって転げまわることもしばしば。

生まれたときから足が不自由で、幼少期は車椅子がないと移動ができなかった。
そのため親からは内心疎まれながら育てられた。
昔は本を読むばかりの大人しい性格だったが、どうにか足を動かせるようにリハビリを続けていた結果、
それがきっかけでオーヴァードに覚醒したことをきっかけにブラックドッグの能力で生体電流を操り、歩けるようになった。
より自由に動けるようにするため足の一部を機械化し、今は不自由なく歩けるようになっている。
戦闘時は機械化し強化した脚を使い、足技を使って戦う。
（サイバーアームを取得していますが、強化しているのは脚になります）

自由に動けるようになった結果、ベッドの上で読んだ警察小説の主人公に憧れ、警察官を志した。
本来ならば身体障害があることで採用はされないのだろうが、オーヴァードとして覚醒していることから
警察上層部の目につき、レネゲイド関連の事件を担当させるため採用となった経緯がある。
そのため普段は峰罪市署の生活安全課で地域のパトロールや駐車違反の取り締まりを行っている。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/2152625