タイトル:みゃーこもどき キャラクター名:都清明 種族:人間(まだ) 年齢:25 性別:男 髪の色:淡茶 / 瞳の色:淡茶 / 肌の色:やや白め 身長:195 体重:75 ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:キュマイラ、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:3,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 5r 〈回避〉:SL / 判定 5r 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:3) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL4 / 判定 4r+4 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL9 / 判定 3r+9 〈情報〉:SL / 判定 3r UGN 【HP】    54 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《炎陣》    /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /カバーリングを行う。1メインプロセスに1度使用可、行動済みでも使用可 《氷盾》    /3 /オート  /自動/自身 /至近/3   /ガード値+(Lv*5) 実質15 《氷雪の守護》 /3 /オート  /自動/自身 /至近/3   /自分が受けるダメージ-(Lv)D 《巨人の生命》 /4 /     /  /   /  /   /Lv*5HPアップ 《イージスの盾》/3 /オート  /自動/自身 /至近/3   /ガードの際ガード値+(Lv)D ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ クリスタルシールド 15   1   5r  0    12  至近 他の武器を装備出来ない =価格合計= 15 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      15 pt = 価格総計 =     15 pt 【常備化ポイント】 24 pt 【財産ポイント】  9 pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意  備考 屍人           Dロイス。被ダメージを常に-2d10。バックトラック時一番高い出目が1つ1になる。 PC5    執着  憎悪 父親   尽力  恥辱 春日恭二 執着  無関心 天花寺麗 親近感 猜疑心 今田翔真 有為  敵愾心 辰澤氷絽 有為  無関心 ■その他■ メモ: 裏社会の名家の生まれ。覚醒は弟の正吾が一番早く、それに感染して兄の聖一も覚醒。 兄弟がそんなことになっているとは知らずに数年前まで”日常”を過ごしてきた。 とは言っても、本次元と同じく兄と比較されて己の不出来を責めがちなのは変わらない。 特に父親がそのように扱ってきたため、父に対してはあまり良い感情を抱いていない。 あるジャームの引き起こした事件に巻き込まれて死亡したと思われたが、適性を見抜いたUGN関係者によって蘇生。オーヴァードとなる。 (表向きにはそうなっているが、死を聞いて我を忘れた兄の命令による覚醒である) しかし一度死んだことには変わりはないため、身体の感覚が変化してしまっており、痛覚がとにかく鈍い。 それを見込まれガードフリークとして経験を積み、一線級の能力を身に付けた。 自分がもう純粋な人間ではないということ、そして兄弟は自分が知らぬ間もこの世界でずっと戦ってきたことを知り、 もう心も何も感じなくなりかけている。 表面上覚醒前と変わらずに表情豊かに振舞っているのはそうであった時を知っており、それを再現しているに過ぎない。 全てがもうどうでもいい。 そんな虚無の身体と心は全ての攻撃をなかったものとして受け流す。 彼の内面も見抜いた上司が彼を呼んだ名は、虚無を呼ぶ盾《ヴァニティー・コール》。 どうでもいいのだと言いつつ、味方をかばうときの表情だけは心あるものに見えるのを、きっと本人は知らない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/215292