タイトル:ハトメモ3話 キャラクター名:織 ひなた 種族: 年齢:16 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:135㎝ 体重:37㎏ ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :高校生 シンドローム:ソラリス、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:6 (シンドローム:0,3 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL5 / 判定 6r+5 〈知覚〉:SL / 判定 6r 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL2 / 判定 2r+2 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:3 (シンドローム:3,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 〈情報〉:SL3 / 判定 3r+3 面影島 【HP】    24 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:エンハイ》/2 /メジャー /  /   /  /2   /C値-Lv(下限7) 《天からの眼》   /1 /メジャー /対決/   /武器/2   /ダイス+Lv個 《罪人の枷》    /6 /メジャー /対決/単  /武器/3   /命中したら対象の判定達成値-Lv*2 《マスヴィジョン》 /3 /メジャー /対決/   /  /4   /攻撃力+Lv*5 《鏡の盾》     /4 /オート  /自動/   /  /8   /最大Lv*20の攻撃反射 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ストライクチップ    2   8r+5  7       10  マイナー使用で命中ダイス+2個 おひさま色のおり    2   9r+5  7       10 100↑          2   13r+5 27 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 ストライクチップ    1      HR87頁 経験点15 UGN幹部         1   0   +2 噂好きの友人      1   0   +2 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意  備考 対抗種            対象がオーヴァード(ジャーム)の場合ダメージ+2d10・ただしHP3点失う。 父親:織浩平 幸福感 食傷  優しいおとーさん/そんなに心配しなくてもわたし強いから大丈夫だって~ 六白霧人   信頼  不信感 何か知ってるみたいだけど/もう誰を信じたらいいかわからないや ■その他■ メモ: おり ひなた ちっこい糸目JK 病気で亡くなった母親がいる。母親が入院していた頃によく編み物を教えてもらったので編み物が得意。 戦闘中にも毛糸玉を持ちたいという理由から戦闘スタイルを試行錯誤した結果、光を吸収する化学薬品を染み込ませた毛糸玉を投げつけるという攻撃方法に。 投げることにより屈折した光が強まってレーザーのように相手を焦がしつつ、化学変化した薬品が粘着を帯びた糸で鳥籠のような檻を生成し動きを封じる。 この檻はオーヴァード特攻になっていてオーヴードが触れるとかなり苦しいらしい。 毛糸玉はUGNが開発した特殊な強度のもの。全然壊れないし無限に糸が出てくるぞ! 父親:織 浩平(おり・こうへい):日本支部のUGNエージェント。非オーヴァードの妻子を守るために尽力していたが妻を亡くし娘も亡くしかけた。娘の事は溺愛しており、今回の任務も泣く泣く送り出した。ひなたの面影島での任務継続の知らせを聞き、寂しくてカレーを作ったらしい。ごめんおとーさん。 母親:織 陽毬(おり・ひまり):手芸教室を開いていた専業主婦。ひなたが6歳の頃、白血病にかかり3年間闘病し「ひなたはいい子ね。どうかお父さんを支えてあげてね」と言い残して亡くなった。糸目は母親譲り。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2152939