タイトル：あぐりさんとだぶくろ～

キャラクター名：波佐間 涼
種族：
年齢：12
性別：♂
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：149cm
体重：

ワークス　　：UGNチルドレンA
カヴァー　　：中学生
シンドローム：サラマンダー、キュマイラ

■ライフパス■
覚醒：憤怒
衝動：嫌悪

■能力値と技能■

【肉体】：8 (シンドローム:2,3　ワークス:1　ボーナス:2　成長:)
〈白兵〉：SL2 / 判定 8r+2
〈回避〉：SL1 / 判定 8r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 8r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 1r+1
〈意志〉：SL2 / 判定 1r+2
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　噂話　　耳がいい

【ＨＰ】　　　 37
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 3
【戦闘移動】　 8ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定　　　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動　　　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動　　　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト（サラマンダー）》/2　/メジャー　/-　　　　　 /-　　 /-　 /2　　 /C値－Lv(下限値7)
《白熱》　　　　　　　　　　　　　　/1　/マイナー　/自動　　　　/自身　/至近/3　　 /素手を強化
《完全獣化》　　　　　　　　　　　　/3　/マイナー　/自動　　　　/自身　/至近/6　　 /【肉体】判定のダイス[Lv+2]素手以外のアイテム装備不可
《ハンティングスタイル》　　　　　　/1　/マイナー　/自動　　　　/自身　/至近/1　　 /戦闘移動を行う
《炎の刃》　　　　　　　　　　　　　/2　/メジャー　/<白兵><射撃>/-　　 /武器/2　　 /攻撃力+[Lv×2]


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
白熱　　　　　　1　　 8r+2　 Lv+5　　4　　 至近
完全獣化　　　　1　　 13r+2
炎の刃　　　　　1　　 8r+2　 Lv*2

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 3　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：UGN　　 1　　 1　　 1　　 <情報：UGN>ダイス+2
思い出の一品　2　　 1　　 2　　 <意志>達成値+1　いつ誰にもらったのか覚えてないけど大事にしてる
携帯電話　　　0　　 1　　 0　　 GPS機能つき。（※主に迷子・逃走防止用）持たされてる

=所持品合計=　　　　　3 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　3 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　1 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
母　　　　　　　　　　遺志　　悔悟
教官　　　　　　　　　同情　　侮蔑　　こんな面倒な案件押し付けられて可哀そうな奴だなとは思っていた
玉野椿　　　　　　　　誠意　　劣等感　二人目の教官。怒ると怖いけどいい人。
都村ヒノメ　　　　　　好奇心　不安
謎のピンクロリータ服　　　　　敵愾心




■その他■

メモ：
波佐間 涼（はざま　すず）

人見知りが激しく警戒心が強い。
敵とみなした相手にはとことん攻撃的だが、仲間と認識した相手には一応従い、懐いた相手にはとことん懐く。
シンドロームの影響か、彼の周囲は夏場は若干ひんやりしていて冬場はほんのり暖かい。また獣化していない時でも獣っぽい反応や行動をよくする。
猫になつかれやすい。

両親が芸能人で、5歳くらいの頃にあるオーヴァードが関わる事件に巻き込まれ、母親に庇われて一命を取り留めている。
その際、母親を殺した相手と、母と自身を見捨てて逃げた（と思っている）父親に強い憎悪を抱き、その場でオーヴァードに覚醒。
両親や彼自身の知名度が高かったこと、まだ幼かったこと等から、世間的には母と共に死んだことにされ、UGNに保護されチルドレンとなった。
現在の名前は、任務に赴く際にもらったもの。本当の名前も親の顔も覚えていないが、あの時の憎悪はまだ胸の中に燻っている。
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